リバーシブル（表裏両面とも使える布地）になっている 暖簾（のれん）。
空間を彩るアイテムを展開しているブランドkarinの作品。
植物をデザインに落とし込んだおしゃれなデザイン。
従来の使い方と同じように玄関先やキッチンに掲げたり、 部屋や空間を仕切る目隠し 間仕切りとして、 着物の背面に描かれた和柄 和風モダンデザインを 空間に合わせて表裏両面選んで使えます。
※設置用のパーツは付属しておりません。
市販の突っ張り棒や丸棒をご使用ください。
QUA．：Polyester 70% / Cotton 30% SIZE：約W78×H116cm、ループ部分12cm / 340gリバーシブル（表裏両面とも使える布地）になっている暖簾（のれん）。
空間を彩るアイテムを展開しているブランドkarinの作品。
植物をデザインに落とし込んだおしゃれなデザイン。
従来の使い方と同じように玄関先やキッチンに掲げたり、部屋や空間を仕切る目隠し 間仕切りとして、着物の背面に描かれた和柄 和風モダンデザインを空間に合わせて表裏両面選んで使えます。
※設置用のパーツは付属しておりません。
市販の突っ張り棒や丸棒をご使用ください。
QUA．：Polyester 70% / Cotton 30% SIZE：約W78×H116cm、ループ部分12cm / 340g NOREN 『植物を飾るのは良い習慣だ』をテーマに、空間を彩るアイテムを展開しているブランドkarinの作品。
植物をデザインに落とし込んだおしゃれなデザインの暖簾（のれん）。
暮らしに溶け込む暖簾 暖簾（のれん）は古くから屋内に風や光が入るのを防いだり、目隠しとしたり内外を柔らかく仕切るために用いられてきました。
次第に、商店の開店のサインや銭湯での男湯、女湯を示すサインとしても使われるようになり今日まで様々な場所で親しまれています。
サボテンとメキシコ国旗 Opuntia（オプンティア）とはウチワサボテンと呼ばれる平らなフォルムをしたサボテン。
そのサボテンが多く分布するメキシコにかつてあったアステカの伝説『ワシがヘビをくわえて湖沼のほとりのサボテンにとまっているところに出会ったらそこに都を築け』に由来するメキシコ国旗をモチーフにデザインしました。
どこか神秘的な雰囲気も感じさせるこの組み合わせはずっと眺めていたい暖簾（のれん）です。
リバーシブルで楽しめる 表裏で違う色を使っておりリバーシブル（両面）で使用できます。
それぞれの部屋から見える色が異なるのも面白みがあり、気分で向きを変えて見るのも良いかもしれません。
使いやすいサイズ 一般的なドアサイズの間口丈220cmに設置した場合、床上100cm程度となり身長160cmの人の腰あたりまで見え、人物の特定や動作を感じることができます。
隠しすぎず、適度に空間を仕切ることができ自然に空間をつなぐことができます。
幅も77cmと一般的なドアの間口幅に合わせ約78cmに仕上げており、使いやすいサイズとなっています。