KOTTAKAL マリチャディ タイラム Marichadi tailam 200ML / アーユルヴェーダオイル マッサージオイル シロダーラ コッタカル KOTTAKAL KOTTAKAL(コッタカル) ブランドで分類 サロン専用 化粧品 インド コスメ

¥2,980

コッタカル KOTTAKAL Marichadi tailam KOTTAKAL マリチャディ タイラム 温か

■KOTTAKAL マリチャディ タイラム[Marichadi tailam 200ML]の詳細 ブランドKOTTAKAL(コッタカル)メーカー住所Kottakal − 676503, Kerala, India.原材料・成分牛乳、ゴマ種子油、ヤシ油、コショウ果実エキス、BHT商品の内容量200ミリリットル販売名KOTTAKAL マリチャディ タイラム使用上の注意○こちらは化粧品(マッサージオイル)です ○肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
○肌に合わないときには、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
○目に入ったときは、水またはぬるま湯ですぐに洗い流してください。
メーカー名Vaidyaratnam P.S. Varier’s Arya Vaidya Sala, Kottakal保存料につきまして コッタカルのアーユルヴェーダオイルは植物のエキスを煮込んで作られた製品ですが、消費期限内の完全な品質保証をするために、100g中に0.016gほどの微量のBHTを添加しております。
BHTは日本では、かまぼこ等にも使用されている安全な保存料です。
BHTは、オイルが空気や光に触れて酸化してしまうのを防ぐために使われており、品質や香りを長く保つための工夫のひとつです。
特に海外からの輸送や、日本での保存期間が長くなる場合にも、安定した品質を保つために役立ちます。
配合量はインド国内で流通しているコッタカル製品と完全に同一です。
この成分は、食品や化粧品などにも広く使われていて、国際的にも安全性が確認されている成分です。
ただし、ごくまれにお肌に合わない方もいらっしゃるかもしれませんので、初めてご使用になる際は、念のためパッチテストをおすすめしております。
アーユルヴェーダでは本来、自然のままのものを大切にする考えがありますが、現代の生活に合わせて「製品としての安定性」を保つために、必要最小限の工夫として使用されていることをご理解いただければ幸いです。
自然派の方にもご安心いただけるよう、ティラキタでは今後も製品の成分や特徴について丁寧にご案内してまいります。
商品サイズ約14cm x 6cm x 6cm 約220g賞味期限2027年11月30日かそれ以降の商品をお届けしますインド商品について弊社では「現地の雰囲気をそのまま伝える」というコンセプトのもと、現地で売られている商品を日本向けにアレンジせず、そのまま輸入・販売しております。
日本人の視点で商品を検品しておりますが、インドならではの風合いや作りのものもございます。
全く文化の異なる異国から来た商品とご理解ください。
大ロットでのご購入について飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。
在庫がある分は即納できます。
配送についてあす楽について■カパに向いたオイル マリチャディ・タイラムは、アーユルヴェーダの伝統に基づいて調合されたハーバルオイルで、植物成分を豊富に含む全身用のトリートメントオイルです。
ブラックペッパーをはじめとするスパイス系ハーブと、セサミオイル(ごま油)を主成分としており、温かみのある使用感と香りが特徴です。
カパに向いたオイルで、全身にお使いいただけます。
ボディマッサージや入浴前のセルフケアとして取り入れられています。
特に、寒い時期や、体をあたためたいときに使われることの多いオイルです。
■アーユルヴェーダ用のオイル こちらはアーユルヴェーダの本場、南インドにて調製された、アーユルヴェーダオイルです。
アーユルヴェーダというと、長い木のベッドに寝てオイルを塗られる…と言うイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、そういった施術を行うサロンで使われているオイルです。
全身のオイルマッサージ(アビアンガ)にご利用頂くためのオイルで、100%天然の素材だけから作られています。
インド国内のアーユルヴェーダサロンで標準的に使用されているオイルたちで、製造元から直輸入された「インド基準で本物」のオイルです。
ティラキタは、歴代インド首相も通うインドNo.1のアーユルヴェーダカンパニーKOTTAKAL社の日本正規輸入元として、インド本国で実際に使われている各種製品をできるだけそのままの形で輸入しています。
■コッタカル(KOTTAKAL)とは このオイルを作っているARYA VAIDYA SALA KOTTAKAL 通称:コッタカルは、プラティバ・パティル (Pratibha Patil)、ラーム・ナート・コーヴィンド(Ram Nath Kovind)、ラウール・ガンディ(Rahul Gandhi)など、インドの歴代インド首相たちもが通った、名実ともにインドNo.1のアーユルヴェーダカンパニーです。
アーユルヴェーダに関わる人々の中でコッタカルの名を知らぬ人はなく、製品のクオリティ、テクスチャ、香りに至るまで他のオイルの追随を許しません。
コッタカルは、1902年に先見の明のある医師であり慈善家である故ヴァイディアラトナム P.S.ヴァリエによって、インドのケララ州コッタカルに設立されました。
コッタカルの名前は、コッタカルと言う街にあるからで、町の名前がそのままブランド名になっています。
120年前に村の診療所として始まったコッタカルですが、現在はアーユルヴェーダ病院および研究センター、研究開発部門、アーユルヴェーダカレッジを持っています。
インド全土に27の支店と、約2000の認定ディーラーをもち、米国やヨーロッパなど、諸外国にも製品が輸出されています。
ケララ州のコッタカル、カンジコデ、ナンジャンクドにあるコッタカルの3つの工場は、古来から伝わるアーユルヴェーダを、最新の衛生基準で作れるよう、GMP認定や、ISO 22716:2007認定などを受けています。