ザムスト(ZAMST) ひざ 膝 サポーター JK-1 左右兼用 スポーツ全般 日常生活 Sサイズ 371101

¥4,805

JK-1 ヒザお皿下が不安な方/ショート丈ブラック/Sサイズ/371101・Size:SサイズStyle:JK-1 ヒザお皿下が不安な方/ショート丈・パッケージ個数:1・内側についているパッドによる適度な圧迫で、ひざ下やお皿周りに掛かっている負担を軽減するタイプのサポーター・用途:お皿まわりの不安に・ひざサポーター(バスケ/サッカー/左右兼用/ブラック/単品)・適合のスポーツ:バレー、バスケ、サッカー、テニス・サイズ:S(ヒザ下の太さ29~32cm)良くある質問 Q:サポーターはタイツの上につけた方が良いですか (30代・女性・マラソン) A:ザムストのヒザ用サポーターについてですが、基本的には素肌に着けることを想定してあります。
タイツの上から装着していただくこと自体は構いませんが、タイツの素材によってはサポーターがずれてしまう場合があります。
そうすると、狙った効果が得られなくなってしまいますので、できれば事前にお試しください。
Q:スノーボードでのヒザのケガ予防に適していますか (20代・女性・スノーボード) A:もしケガをされたことがなく予防としてサポーターを着用されるようでしたら、ヒザ全体をホールドし、側方(横方向)へのグラつきを抑える機能がある「ZK-3」をおすすめ致します。
ウィンタースポーツではヒザのジン帯を傷めることが多いので、ZKシリーズがおすすめです。
Q、半年程前に腸脛靭帯炎になりました。
再発防止に最適なのは (30代・男性・マラソン) A、腸脛靭帯炎自体はオーバーユース(走りすぎ)が主原因のため、再発防止のためには負担のかかる動きを制限する必要があります。
おすすめは「RK-1」で、ひざ下が内側にねじれる動きを抑制するためのストラップを採用しています。
サポーターはヒザの負担を減らしますが根本の原因を解決するものではありません。
腸脛靭帯炎は走る路面やシューズ・フォーム、足首から股関節まで様々なバランスが要因となりますので、そういった点の見直しや運動前後のストレッチング、運動後のアイシングなど体のケアについても気を使われると尚よろしいかと思われます。