
タンザナイト 【ラウンドカット】 約4mm ルース 1個 裸石 天然石
¥3,960
天然石ルース/定番の形のラウンド・オーバルからハートやスクエアなど、サイズも種類豊富に用意致しております♪
天然石ルース/定番の形のラウンド・オーバルからハートやスクエアなど、サイズも種類豊富に用意致しております♪ 商品番号:tan-r 素材 :タンザナイト(tanzanite) 商品名 :ラウンドファセットカット サイズ :約4mm 備考 ※お使いのブラウザにより色合いなど若干異なる場合があります。
※色味・模様・サイズ指定はお選びいただけません。
※天然のものですので、入荷時期によりサイズが若干異なる、またサイズによって色合いが異なる場合がございます。
※若干のインクリュージョンやクラックは天然の証ですので、ご了承くださいませ。
※大量購入の場合は、一度お問い合わせくださいませ。
※こちらの商品は穴あけ不可となっております。
※国内在庫なしの場合でも販売しております。
店舗、他のサイトにて同時販売しております。
時間差で在庫がなくなる場合がございます。
※在庫がない場合は海外工場より取り寄せとなります。
納期2〜4週間程度 配送センター、工場、ともに在庫が無い場合、カット加工になりますので、お時間がかかる場合がございます。
※取り寄せ時、工場にストックがない場合、原石などが不足している場合、キャンセルとさせていただく場合がございます。
ご了承をいただいた上でご購入くださいませ。
タンザナイト■TANZANITE■日本語名:黝簾石(ゆうれんせき)石言葉:誇り高き人、冷静、空想誕生石:12月誕生日石:9月1日<鉱物データ>1.硬度:比重モース硬度6-7比重3.352.結晶:斜方晶系3.成分・種類:化学式成Ca2Al3(SiO4)3(OH) 主な発色要因は微量に含まれたバナジウムによるもので、色の濃い物には微量の酸化クロムが含まれている。
4.産出地:タンザニア付近で採掘されたゾイサイトを特にタンザナイトと呼称している。
5.色:多色性を持つ石で、見る角度や、条件下によって色を変える。
昼の自然光の中では鮮やかなブルーに、そして夜の光や人工的な光の下ではパープルがかって見える。
6.性質・特徴:タンザナイトは、青色をしたゾイサイト(zoisite)の変種のことで、正式名称はブルーゾイサイト(bluezoisite)。
タンザナイトの原石そのものはインクルージョン(内包物)が多く、青色の透明色を出すためには、原石を加熱加工する。
かなり傷がつきやすく、しかもへき開性という衝撃に対してもろい性質を持つので、取り扱いには注意を要する。
7.由来など:1967年、東アフリカのタンザニアのアルーシャ地区メレラニ鉱山で、ルビーを探していたマニュエル・ト・スーザーにより発見された。
タンザナイトの名前は有名なアメリカの宝石商、ティファニーによってつけられたコマーシャルネームで、1980年代にはアメリカを中心として人気を集めた。
ブルーサファイアに似ていたこともあり、以前は多色性が少なく、青味が強いもののほうが高い評価を受けていたが、現在では多色性の強いものほど高い評価を得ている。
色が濃いほど価値がある。
発見当初は、加熱処理を行わない状態でも美しいタンザナイトの原石が産出したが、現在は100%に近い比率で加熱処理されており、非加熱の宝石を探すのは難しい。
ヒーリングの世界では、ネガティブなエネルギーを、ポジティブなものに変換する力に優れるとされる。
※色味・模様・サイズ指定はお選びいただけません。
※天然のものですので、入荷時期によりサイズが若干異なる、またサイズによって色合いが異なる場合がございます。
※若干のインクリュージョンやクラックは天然の証ですので、ご了承くださいませ。
※大量購入の場合は、一度お問い合わせくださいませ。
※こちらの商品は穴あけ不可となっております。
※国内在庫なしの場合でも販売しております。
店舗、他のサイトにて同時販売しております。
時間差で在庫がなくなる場合がございます。
※在庫がない場合は海外工場より取り寄せとなります。
納期2〜4週間程度 配送センター、工場、ともに在庫が無い場合、カット加工になりますので、お時間がかかる場合がございます。
※取り寄せ時、工場にストックがない場合、原石などが不足している場合、キャンセルとさせていただく場合がございます。
ご了承をいただいた上でご購入くださいませ。
タンザナイト■TANZANITE■日本語名:黝簾石(ゆうれんせき)石言葉:誇り高き人、冷静、空想誕生石:12月誕生日石:9月1日<鉱物データ>1.硬度:比重モース硬度6-7比重3.352.結晶:斜方晶系3.成分・種類:化学式成Ca2Al3(SiO4)3(OH) 主な発色要因は微量に含まれたバナジウムによるもので、色の濃い物には微量の酸化クロムが含まれている。
4.産出地:タンザニア付近で採掘されたゾイサイトを特にタンザナイトと呼称している。
5.色:多色性を持つ石で、見る角度や、条件下によって色を変える。
昼の自然光の中では鮮やかなブルーに、そして夜の光や人工的な光の下ではパープルがかって見える。
6.性質・特徴:タンザナイトは、青色をしたゾイサイト(zoisite)の変種のことで、正式名称はブルーゾイサイト(bluezoisite)。
タンザナイトの原石そのものはインクルージョン(内包物)が多く、青色の透明色を出すためには、原石を加熱加工する。
かなり傷がつきやすく、しかもへき開性という衝撃に対してもろい性質を持つので、取り扱いには注意を要する。
7.由来など:1967年、東アフリカのタンザニアのアルーシャ地区メレラニ鉱山で、ルビーを探していたマニュエル・ト・スーザーにより発見された。
タンザナイトの名前は有名なアメリカの宝石商、ティファニーによってつけられたコマーシャルネームで、1980年代にはアメリカを中心として人気を集めた。
ブルーサファイアに似ていたこともあり、以前は多色性が少なく、青味が強いもののほうが高い評価を受けていたが、現在では多色性の強いものほど高い評価を得ている。
色が濃いほど価値がある。
発見当初は、加熱処理を行わない状態でも美しいタンザナイトの原石が産出したが、現在は100%に近い比率で加熱処理されており、非加熱の宝石を探すのは難しい。
ヒーリングの世界では、ネガティブなエネルギーを、ポジティブなものに変換する力に優れるとされる。