
SH+ トライアゴン グロス WH/BK サイズ M/L SKAGH-BI0307L
¥43,780
SH+ SH+ ヘルメット 自転車用品 自転車
●メーカー名:SH+(エスエイチプラス)●商品名:トライアゴン グロス WH/BK●サイズ:M/L●メーカー品番:SKAGH-BI0307L●JANコード:7438021047002商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。
●カラーGLOSSY WHITE/BLACK●仕様JCF公認ヘルメットマグネティックバイザーシステムで、容易に脱着可能なレンズ炎天下での眼球を保護するミラーレンズを標準装備レンズを取り外した状態でも使用可能(上下逆でヘルメット取付可)幅広トラス構造のショックバンパーフィット後頭部ダイヤルアジャスター肌にべたつかないメッシュストラップ耳に不快感を与えないワイドエルゴノミックディバイダ—レーザーカットインナーパッド(イタリアSITIP社製・抗菌・耐アレルギー)100% MADE IN ITALYテクノロジー:in−moldサイズ:53−56(XS−S)/57−60(M−L)重量:390g (XS−S) with visor/430g (M−L) with visorエアインテークホール数 : 1 (前後にエアスリットが3ライン、左右2カ所あり)アジャスターシステム:Speed Turn System V(41ノッチ)取得安全規格:EN1078−CPSCReflector(反射材):後頭部に2カ所●備考TRIAGHON(トライアゴン)モデルはウィンタースポーツレース用のヘルメットなどで長年培ってきた風洞実験の結果をもとに開発されたSH+が送り出す最高のエアロダイナミクス性能を持ったTT&トライアスロン専用モデルです。
背面の風の巻き込みも最小限に抑 え、単独走行時のタイムアップや疲労軽減に貢献します。
マグネット式の脱着可能なシールド型レンズは、移動中などレース以外の時は片手で180°反転させヘルメット本体に取り付けることが可能です。
アウターシェルはコンパクトに、インナーシェルはタイトではなくゆったり快適に。
内装も耳が全てカバーされるタイプではなく、圧迫感が少なく外部からのインフォメーション(公道練習中の他の交通の音等)にも対応できます。
さらに、眼鏡をかけたままでも使用できるスペースをレンズ内に確保し、コンタクトレンズを使わずとも気軽にレースを楽しむことが可能です。
また、クリアレンズ(オプション)を装着すれば悪天候時の暗さを気にせず、集中できるライディング環境を確保できます。
夏の暑いレースの際は、頭頂部のベンチレーションホールよりボトルの水を直接頭にかける『強制冷却』も可能です。
●写真注意※画像はイメージです。
●カラーGLOSSY WHITE/BLACK●仕様JCF公認ヘルメットマグネティックバイザーシステムで、容易に脱着可能なレンズ炎天下での眼球を保護するミラーレンズを標準装備レンズを取り外した状態でも使用可能(上下逆でヘルメット取付可)幅広トラス構造のショックバンパーフィット後頭部ダイヤルアジャスター肌にべたつかないメッシュストラップ耳に不快感を与えないワイドエルゴノミックディバイダ—レーザーカットインナーパッド(イタリアSITIP社製・抗菌・耐アレルギー)100% MADE IN ITALYテクノロジー:in−moldサイズ:53−56(XS−S)/57−60(M−L)重量:390g (XS−S) with visor/430g (M−L) with visorエアインテークホール数 : 1 (前後にエアスリットが3ライン、左右2カ所あり)アジャスターシステム:Speed Turn System V(41ノッチ)取得安全規格:EN1078−CPSCReflector(反射材):後頭部に2カ所●備考TRIAGHON(トライアゴン)モデルはウィンタースポーツレース用のヘルメットなどで長年培ってきた風洞実験の結果をもとに開発されたSH+が送り出す最高のエアロダイナミクス性能を持ったTT&トライアスロン専用モデルです。
背面の風の巻き込みも最小限に抑 え、単独走行時のタイムアップや疲労軽減に貢献します。
マグネット式の脱着可能なシールド型レンズは、移動中などレース以外の時は片手で180°反転させヘルメット本体に取り付けることが可能です。
アウターシェルはコンパクトに、インナーシェルはタイトではなくゆったり快適に。
内装も耳が全てカバーされるタイプではなく、圧迫感が少なく外部からのインフォメーション(公道練習中の他の交通の音等)にも対応できます。
さらに、眼鏡をかけたままでも使用できるスペースをレンズ内に確保し、コンタクトレンズを使わずとも気軽にレースを楽しむことが可能です。
また、クリアレンズ(オプション)を装着すれば悪天候時の暗さを気にせず、集中できるライディング環境を確保できます。
夏の暑いレースの際は、頭頂部のベンチレーションホールよりボトルの水を直接頭にかける『強制冷却』も可能です。
●写真注意※画像はイメージです。