
ラズベリル(ペッツォタイト) 宝石 ルース 0.87CT
¥76,560
【ソーティングメモ付】コレクションにお勧めの希少石
宝石 ラズベリル (ペツォッタイト)Raspberyl 重量 0.87CT 形状 オーバルカボション 寸法 7.02x4.31x3.34mm 産地 マダガスカル 硬度 7.5 品質 SI 色相 S 備考 『 カラーストーンの品質と色相の表記について 』 【ソーティングメモ付き】 【ピンク色石】 -------------------------------------------- ◆解らないことがございましたらお気軽にお問い合わせください。
当店スタッフが丁寧にご説明させて頂きます。
◆ジュエリー加工をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
≫≫クライム工房 ◆当店では 天然石 のダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド等 宝石の国 と呼ばれるタイをはじめ様々な地域から世界中の希少な宝石を直輸入価格にて販売しております。
クリスマス お誕生日 にルースのみ、後日ジュエリー加工というのも可能です。
指輪やリングは勿論のこと、ペンダント・ネックレス・イヤリング・ピアス・ボディピアス等 あらゆるジュエリー、アクセサリーの制作をお承っております。
オリジナルジュエリーを簡単に作成が出来ます。
初心者の方でもお気軽にご相談くださいませ。
--------------------------------------------【ソーティングメモ付き】 コレクションにお勧めの希少石 ラズベリル0.87CT RECOMMEND POINT 艶やかなオーバルカボション結晶 優しいピンクの彩りをアピールする希少石ラズベリル(ペツォッタイト)です。
出会いの貴重なラズベリル。
この宝石はマダガスカル南東部にあるフィアナランツォア州 サカヴァラナ鉱山で2002年11月に発見されました。
当初は緑柱石(ベリル)一種と考えられており ラズベリルやピンクベリル等と呼ばれるようになりました。
しかし、科学的な分析を行った結果 2003年にベリルと類似構造の新鉱物として 国際鉱物学連合(IMA)で 認定され 鉱物の分析をしたフェデリコ・ペツォッタ博士の名から 鉱物名、宝石名ともにペツォッタイトが正式名称となりました。
2002年当時、マダガスカルで産出された原石が約40kg程度の中 宝石質のものは原石中の約一割。
すでにマダガスカルでは枯渇しており 2017年頃に微量の産出があったと言われておりますが 新たな産出の続報も全くございません。
有名なドイツの希少石アウイナイト等と同様に 重機での産出が不可能なレベルの数の少なさで ペグマタイト鉱床から手掘りで採掘されます。
宝石質が極めて少ない、既に枯渇しており、大きなサイズもとれない。
そんなレアストーン中のレアストーンと呼べる人気の存在です。
当店では当初の愛称からラズベリルとしてご案内しております。
もともと数がかなり少ない宝石ですが 今後は増々見る機会がなくなるであろう宝石の一つです。
出会いを大切にお考えいただきたい宝石です。
当店スタッフが丁寧にご説明させて頂きます。
◆ジュエリー加工をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
≫≫クライム工房 ◆当店では 天然石 のダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド等 宝石の国 と呼ばれるタイをはじめ様々な地域から世界中の希少な宝石を直輸入価格にて販売しております。
クリスマス お誕生日 にルースのみ、後日ジュエリー加工というのも可能です。
指輪やリングは勿論のこと、ペンダント・ネックレス・イヤリング・ピアス・ボディピアス等 あらゆるジュエリー、アクセサリーの制作をお承っております。
オリジナルジュエリーを簡単に作成が出来ます。
初心者の方でもお気軽にご相談くださいませ。
--------------------------------------------【ソーティングメモ付き】 コレクションにお勧めの希少石 ラズベリル0.87CT RECOMMEND POINT 艶やかなオーバルカボション結晶 優しいピンクの彩りをアピールする希少石ラズベリル(ペツォッタイト)です。
出会いの貴重なラズベリル。
この宝石はマダガスカル南東部にあるフィアナランツォア州 サカヴァラナ鉱山で2002年11月に発見されました。
当初は緑柱石(ベリル)一種と考えられており ラズベリルやピンクベリル等と呼ばれるようになりました。
しかし、科学的な分析を行った結果 2003年にベリルと類似構造の新鉱物として 国際鉱物学連合(IMA)で 認定され 鉱物の分析をしたフェデリコ・ペツォッタ博士の名から 鉱物名、宝石名ともにペツォッタイトが正式名称となりました。
2002年当時、マダガスカルで産出された原石が約40kg程度の中 宝石質のものは原石中の約一割。
すでにマダガスカルでは枯渇しており 2017年頃に微量の産出があったと言われておりますが 新たな産出の続報も全くございません。
有名なドイツの希少石アウイナイト等と同様に 重機での産出が不可能なレベルの数の少なさで ペグマタイト鉱床から手掘りで採掘されます。
宝石質が極めて少ない、既に枯渇しており、大きなサイズもとれない。
そんなレアストーン中のレアストーンと呼べる人気の存在です。
当店では当初の愛称からラズベリルとしてご案内しております。
もともと数がかなり少ない宝石ですが 今後は増々見る機会がなくなるであろう宝石の一つです。
出会いを大切にお考えいただきたい宝石です。