ブラザー工業 プリンター A3インクジェット複合機 MFC-J7100CDW (FAX/ADF/30万ページ耐久/自動両面) 通常

¥41,788

特殊:B0BCJTLG9Cコード:4977766814355ブランド:ブラザー工業(Brother Industries)規格:MFC-J7100CDW商品カラー: オフホワイトサイズ情報:通常この商品について1段トレイA3複合機、カラー約6.5円/枚、モノクロ約1.7円/枚の低ランニングコストを実現コピー/スキャン/ファクス/PCファクスの全てでA3対応、自動両面プリントを標準搭載、外形寸法(横幅 奥行き 高さ):576 477 305mm 突起部を除く)、重量:約19.8kgインターフェイス:USB、有線 無線LAN、Wi-Fi Direct対応、液晶2.7型タッチパネル、用紙トレイ1段(最大250枚)、多目的トレイ(最大100枚)、最大給紙枚数 最大排紙枚数:350枚 100枚、ADF最大50枚、耐久枚数約30万ページまたは7年間の高耐久を実現インクカートリッジ:4色顔料独立カートリッジ方式、標準インクカートリッジ: LC412BK/LC412C/LC412M/LC412Y/LC412-4PK(4色入りパック)、大容量インクカートリッジ:LC412XLBK/LC412XLC/LC412XLM/LC412XLY/LC412XL-4PK(4色入りパック)付属品:スターターインクカートリッジ、取扱説明書、CD-ROM、電話機コード、A4用紙 普通紙 、紙詰まり解消シート、ローラークリーニングキット、保証書他印刷物  付属品にパソコンとの接続ケーブル(USB/LANケーブル)は同梱されておりませんブランドブラザー工業(Brother Industries)接続技術Wi-Fi, USB印刷技術インクジェット特徴 1段用紙トレイ&背面多目的トレイを搭載したA3対応ハイスペック複合機 耐久枚数約30万ページまたは7年間の高耐久を実現 A3プリント/A3コピー/A3スキャン/A3ファクス/A3PCファクス 自動両面プリント対応 用紙トレイ:最大250枚 多目的トレイ:最大100枚 ADF(自動原稿送り装置):50枚 タッチパネル液晶:2.7型 インターフェイス:USB/有線LAN/無線LAN Wi-Fi Direct対応 スマホ/タブレット接続  スマホ/タブレットにて使用する場合、専用アプリのインストールが必要です 対応消耗品:標準 LC412BK/LC412C/LC412M/LC412Y/LC412-4PK(4色入りパック)/大容量 LC412XLBK/LC412XLC/LC412XLM/LC412XLY/LC412XL-4PK(4色入りパック) 1段用紙トレイ&背面多目的トレイを搭載したA3対応ハイスペック複合機 耐久枚数約30万ページまたは7年間の高耐久を実現 A3プリント/A3コピー/A3スキャン/A3ファク 色オフホワイト商品の推奨用途オフィスモデル名PRIVIOプリンター出力?カラー最大印刷速度 (カラー)32 ppm最大印刷速度 (モノクロ)35 ppm発送サイズ: 高さ68、幅58、奥行き42発送重量:22000高速プリント&高耐久で様 なシーンにおける生産性向上をサポート。
1段用紙トレイ&背面多目的トレイを搭載したA3対応ハイスペック複合機。
ランニングコスト カラー約6.5円/枚、モノクロ約1.7円/枚。
印刷コストの削減に貢献します。
高速ファーストプリント 1枚目の印刷時間がカラー約4.6秒、モノクロ約4.4秒と大幅に高速化。
出力の待ち時間を短縮し、ストレスなく印刷することができます。
高速プリント 1分間にA4カラー約28ページ、A4モノクロ約28ページという高速印刷を実現。
オフィスの作業効率アップに貢献します。
高耐久 インクジェットで約30万ページまたは7年間の高耐久を実現。
廃インクパッドの交換も必要ありません。
前面操作で便利なフロントオペレーション インク交換や用紙補充を本体前面で完結できるフロントオペレーションを採用。
スペースが限られている場所にも設置できる設計です。
インク残量を枚数で表示 ISOベースまたは使用状況に合わせた残りの枚数表示に対応しています。
交換の目安がわかりやすいので、突然のインク切れに備えることができます。
高画質プリント 顔料インクを採用し、文字やグラフがくっきり鮮明で、ビジネス文書に適しています。
大容量給紙トレイ 1段250枚の大容量カセット1段、最大100枚の多目的トレイ搭載。
サイズの異なる用紙を同時にセットできるので用紙交換の手間が省けます。
自動ノズルチェック機能 印字した書類にスジが入るなど印字不良の原因となるプリントヘッドのエラーを検知し、自動で修復 メンテナンスを行います。
そのため、印字不良が発生する頻度を抑え、クリーニングの手間を省くことができ、生産性を保つことに貢献します。
さらに、プリントミスによるインクや用紙のムダを抑えます。