
ダイワ(Daiwa) プレッソ LT1000S-P / エリア トラウト スピニング リール 【釣具 釣り具】
¥39,963
高い巻き感度を備えたエリアトラウト専用スピニング
仕様表アンダー150gの自重と高い巻き感度を備えたエリアトラウト専用スピニング。
DAIWAエリアトラウトブランド「PRESSO」の名を冠するスピニングリールが、ZAION製モノコックボディで新登場。
PRESSOリール史上、最軽量の自重、145g(1000S-P)を達成し、またギア部のボールベアリングをオイル仕様化することで、より軽く繊細な巻き心地を実現した。
◎製品特徴ZAION製モノコックボディ:高い回転精度を維持しながら、自重アンダー150gを達成オイルボールベアリング仕様:巻き感度にこだわったボールベアリングのオイル仕様化エリアならではのローギア設定(4.9:1)+ラインキャパ(2.5lb-100m)超々ジュラルミン製MCタフデジギアATD(スプール2BB仕様)薄肉軽量LC-ABSスプール40mmハンドルアーム&ハイグリップI シェイプフィネスノブ◎仕様詳細■オイルボールベアリング仕様エリアが求める『巻き感度』を実現させるために、ギアを支持するボールベアリングをオイル仕様化。
■エリア対応超浅溝スプール/ローギア設定2.5lb-100mの巻糸量。
巻き取り長さは1000S-P:60cm■マットブラックスプールデザイン上のポイントとして、マット仕様のブラックスプールを採用。
PRESSOロゴは深堀レーザーマーキングにて施されている。
◎DAIWA TECHNOLOGY■MONOCOQUE BODY[モノコックボディ]従来スピニングリールは、ボディとボディカバーでドライブギヤーの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的だった。
この構造から、更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをネジ込むことで固定したのがモノコックボディ。
これによりギヤーの支持精度が高まり、また剛性・気密性も向上。
更には、従来スクリューに取られていたスペースを活用し、ドライブギヤーのサイズを極限まで拡大することにも成功した。
モノコックボディとは、MONO(ひとつの) - COQUE(殻)という意味。
一枚貝の殻がそうであるような強靭さを象徴する、完全非対称にデザインされたまったく新しい形状は、リール構造の常識を打ち破る、新時代の到来を予感させる。
■ZAION[ザイオン]高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂で、軽く、強く、さらに腐食に強いという特性を持つ。
重量比強度でマグネシウムを上回るという、不可能を可能にした素材。
ボディ・ローター等主要部品に採用し、高剛性かつ軽量という二律背反の実現に貢献している。
■ATD[オートマチックドラグシステム]魚の引きに合わせスムーズに作動し、滑らかに効き続ける新世代のドラグシステム。
小型スピニングや電動リールでは、滑り出しと追従性を追求。
ソルティガ等の大型スピニングでは、ファイト中のドラグ力低下を抑制するセッティング。
どちらもドラグ設定を気にすることなく、ファイトに集中できることを目標に開発された。
■タフデジギア鍛造ギアの数倍の精度を誇るタフデジギア。
これはDAIWA独自のデジタル設計技術「デジギア2」が更に進化したもので、その歯面精度は従来比でも10倍。
強力ギアシステムと精度アップのシナジー効果で、トルクフルでシルキーな巻き心地が長く持続する、まさに心臓部にあたるシステムである。
■LC-ABS[ロングキャストABS]ABSIIの接触抵抗を減らす思想はそのままに、接点を前にだすことでよりスムーズなライン放出を実現。
リング部が前方に出た効果でリング上にラインが乗りにくくなり、従来のABSII以上に約5%の飛距離UPとトラブルレスを向上させた。
まさにLC(=LONG CAST)を実現する次世代のABSスプールである。
DAIWA PRESSOダイワ プレッソ 淡水専用●品名:LT1000S-P●ギア比:4.9●巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):60●自重(g):145 ●最大ドラグ力(kg):5●標準巻糸量 ナイロン(lb-m):2.5-100●標準巻糸量 PE(号-m):0.3-200 ●ベアリング(ボール/ローラー):12/1●ハンドル長(mm):40●ハンドルノブタイプ:ハイグリップIフィネス詳細はこちら
DAIWAエリアトラウトブランド「PRESSO」の名を冠するスピニングリールが、ZAION製モノコックボディで新登場。
PRESSOリール史上、最軽量の自重、145g(1000S-P)を達成し、またギア部のボールベアリングをオイル仕様化することで、より軽く繊細な巻き心地を実現した。
◎製品特徴ZAION製モノコックボディ:高い回転精度を維持しながら、自重アンダー150gを達成オイルボールベアリング仕様:巻き感度にこだわったボールベアリングのオイル仕様化エリアならではのローギア設定(4.9:1)+ラインキャパ(2.5lb-100m)超々ジュラルミン製MCタフデジギアATD(スプール2BB仕様)薄肉軽量LC-ABSスプール40mmハンドルアーム&ハイグリップI シェイプフィネスノブ◎仕様詳細■オイルボールベアリング仕様エリアが求める『巻き感度』を実現させるために、ギアを支持するボールベアリングをオイル仕様化。
■エリア対応超浅溝スプール/ローギア設定2.5lb-100mの巻糸量。
巻き取り長さは1000S-P:60cm■マットブラックスプールデザイン上のポイントとして、マット仕様のブラックスプールを採用。
PRESSOロゴは深堀レーザーマーキングにて施されている。
◎DAIWA TECHNOLOGY■MONOCOQUE BODY[モノコックボディ]従来スピニングリールは、ボディとボディカバーでドライブギヤーの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的だった。
この構造から、更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをネジ込むことで固定したのがモノコックボディ。
これによりギヤーの支持精度が高まり、また剛性・気密性も向上。
更には、従来スクリューに取られていたスペースを活用し、ドライブギヤーのサイズを極限まで拡大することにも成功した。
モノコックボディとは、MONO(ひとつの) - COQUE(殻)という意味。
一枚貝の殻がそうであるような強靭さを象徴する、完全非対称にデザインされたまったく新しい形状は、リール構造の常識を打ち破る、新時代の到来を予感させる。
■ZAION[ザイオン]高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂で、軽く、強く、さらに腐食に強いという特性を持つ。
重量比強度でマグネシウムを上回るという、不可能を可能にした素材。
ボディ・ローター等主要部品に採用し、高剛性かつ軽量という二律背反の実現に貢献している。
■ATD[オートマチックドラグシステム]魚の引きに合わせスムーズに作動し、滑らかに効き続ける新世代のドラグシステム。
小型スピニングや電動リールでは、滑り出しと追従性を追求。
ソルティガ等の大型スピニングでは、ファイト中のドラグ力低下を抑制するセッティング。
どちらもドラグ設定を気にすることなく、ファイトに集中できることを目標に開発された。
■タフデジギア鍛造ギアの数倍の精度を誇るタフデジギア。
これはDAIWA独自のデジタル設計技術「デジギア2」が更に進化したもので、その歯面精度は従来比でも10倍。
強力ギアシステムと精度アップのシナジー効果で、トルクフルでシルキーな巻き心地が長く持続する、まさに心臓部にあたるシステムである。
■LC-ABS[ロングキャストABS]ABSIIの接触抵抗を減らす思想はそのままに、接点を前にだすことでよりスムーズなライン放出を実現。
リング部が前方に出た効果でリング上にラインが乗りにくくなり、従来のABSII以上に約5%の飛距離UPとトラブルレスを向上させた。
まさにLC(=LONG CAST)を実現する次世代のABSスプールである。
DAIWA PRESSOダイワ プレッソ 淡水専用●品名:LT1000S-P●ギア比:4.9●巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):60●自重(g):145 ●最大ドラグ力(kg):5●標準巻糸量 ナイロン(lb-m):2.5-100●標準巻糸量 PE(号-m):0.3-200 ●ベアリング(ボール/ローラー):12/1●ハンドル長(mm):40●ハンドルノブタイプ:ハイグリップIフィネス詳細はこちら