galcia/ガルシア ROSARY PENDANT " GUADALUPE MARIA & SKULL " SILVER 925 DEVIL SUN & MOON MEXICO シルバー ロザリオ クロス ペンダント メキシコ 太陽と月 マリア スカル デビル (ROS00SB)

¥164,439

※MATERIAL: BRASS(クロス上のクロス、マリアメダイの上下、 太陽と月、裏のスカルクロスボーン、刻印入りプレート) SILVER : 上記以外の部分 ※LENGTH (マリアのメダイの上チェーン部分) : 約70cm (マリアのメダイ上部からクロス下まで) : 約16cm ・CALAVERA / カラベラ(SKULL) (メキシコでのアートや民芸品で作られた頭蓋骨 の呼び方) メキシコには死者の日という、日本のお盆の様な 日があります。
お墓をマリーゴールドの花でにぎやかに飾り付け、 こっちに帰って来る大好きな死者を喜ばせるため に、街ではパレードや仮装行列が盛大に行われま す。
・DIA DE MUERTOS / DAY OF THE DEAD/ ガイコツ祭、死者祭とも言われます。
メキシコでは、死は消えてなくなるものではなく、 生へと繋ぐもの、再生を意味し、いつか必ず訪れ る死を、笑顔で迎えられるように、毎日を大切に 楽しく生きていく、そんな思いも込められている そうです。
また、ガイコツには自由を意味するという説もあ るそうです。
スペインの植民地だった事もあり、ガイコツにな れば生前縛られていた人種や民族、肌の色が関係 なくなるという理由だそうです。
・SKULL & CROSS BONE スカル&クロスボーンは、 その場所、物事に骨を埋める覚悟、意志。
海賊船で掲げるドクロマークの旗は 「この船と共に死す」 など、そのものに一生を捧げる、 一途な意味もあります。
・グアダルーペの聖母 (スペイン語 : Nuestra Señora de Guadalupe、 La virgen de guadalupe 英語 : Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教 会が公認している聖母の出現譚の一つであり、メキ シコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。
コインのイーグル(メキシコ) ・サボテンの上で蛇を咥える鷲 メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説 に由来するデザイン。
サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を 決めるために、ウィツィロポチトリ神の神託により「サ ボテンの上に蛇を食らう鷲がいる土地」を探して200年 の間彷徨った伝説。
・EL SOL Y LA LUNA (太陽と月) メキシコでは観光名所となっている、古代 都市テオティワカンに「月のピラミッド」 「死者の大通り」と「太陽のピラミッド」 があり、民芸品からアーティストまでが 太陽と月のモチーフを当たり前の様に使っ ています。
太陽と月、光と影、男と女、動と静、対照 的ですが離れられない関係です。