![ヤマハ SWX SWX2310P-18G [インテリジェントL2 PoEスイッチ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/etre/cabinet/itemimage14/1171153.jpg?_ex=2048x2048)
ヤマハ SWX SWX2310P-18G [インテリジェントL2 PoEスイッチ]
¥199,980
●標準ポート数:18●最大ポート数:18●通信速度:1000M●SNMP機能:あり●AUTO-MDIX機能:あり●VLAN機能:あり●冷却ファン:あり●拡張スロット数:2●手動速度切替:あり●スタッカブル機能:なし●MACアドレス登録件数:16384件●本体カラー:黒●筐体材質:金属●電源:AC100〜240V(50/60Hz)、電源内蔵(電源スイッチなし)、電源インレット(3極コネクター, C14タイプ)●マグネット:なし●ラックマウントキット:製品に同梱●最大消費電力(備考):306W●本体サイズ(H):44mm●本体サイズ(W):330mm●本体サイズ(D):294mm●本体重量:3000g大規模ネットワーク構成例 セキュリティー機能の強化 より強固なセキュリティーが必要なネットワークに対応するため、インテリジェントL2スイッチ「SWX2300シリーズ」で採用したMACアドレス認証およびIEEE 802.1X認証に加え、新たにWeb認証に対応します。
また、新たに認証機能の併用に対応し、1台のスイッチで複数の認証機能が使用可能です。
さらに、MACアドレスをベースとした通信許可端末の制限を行うポートセキュリティー機能を搭載しており、通信を許可する端末をあらかじめ登録しておくことで、不正なアクセスがあった場合にパケット破棄やポートをシャットダウンさせることができます。
充実した管理/設定機能 WebGUIによる可視化機能「LANマップLight」を搭載しており、コマンド入力による設定ではなく、グラフィカルな画面でスイッチの設定が可能です。
「LANマップLight」では、スイッチとは別に監視装置を用意する必要がなく、スイッチ単体でループや端末の異常状態などを確認することが可能です。
コマンドによる設定は、業界標準のコマンド体系となっており、設定に際して、新たな学習は不要です。
また、SNMPやRMONなどにも対応しているため、従来からの機器や設備でネットワーク監視を行うこともできます。
さらに、メーカースイッチ製品としてはmicroSDカードスロットを初めて搭載しました。
内部に蓄積したデータのバックアップやファームウェアの起動・更新手段として、microSDカードが使用可能です。
精度の高い端末の死活監視機能 監視方法の組み合わせ(PING疎通確認、LLDP定期通信、受信スループット)による、高精度な端末の死活監視が可能です。
異常検出時の動作(メール通知、SNMP/L2MSトラップ通知、PoE機器の再起動)も選択可能です。
パフォーマンス観測 CPUやメモリーの使用量、トラフィック量を定常的に観測。
大規模ネットワークの保守運用業務の負担となっている、機器の稼働状況や通信状況の把握を容易にします。
また、期間(時間/日/週/月)ごとの変動データを1年分蓄積します。
蓄積データやライブデータはダッシュボード画面で確認できます。
蓄積データはmicroSDカードへのバックアップやPCへの保存も可能です。
短期的な通信状況の把握や、長期的な需要予測、将来の設備設計に活用できます。
※データの蓄積にはmicroSDカードが必要です。
また、新たに認証機能の併用に対応し、1台のスイッチで複数の認証機能が使用可能です。
さらに、MACアドレスをベースとした通信許可端末の制限を行うポートセキュリティー機能を搭載しており、通信を許可する端末をあらかじめ登録しておくことで、不正なアクセスがあった場合にパケット破棄やポートをシャットダウンさせることができます。
充実した管理/設定機能 WebGUIによる可視化機能「LANマップLight」を搭載しており、コマンド入力による設定ではなく、グラフィカルな画面でスイッチの設定が可能です。
「LANマップLight」では、スイッチとは別に監視装置を用意する必要がなく、スイッチ単体でループや端末の異常状態などを確認することが可能です。
コマンドによる設定は、業界標準のコマンド体系となっており、設定に際して、新たな学習は不要です。
また、SNMPやRMONなどにも対応しているため、従来からの機器や設備でネットワーク監視を行うこともできます。
さらに、メーカースイッチ製品としてはmicroSDカードスロットを初めて搭載しました。
内部に蓄積したデータのバックアップやファームウェアの起動・更新手段として、microSDカードが使用可能です。
精度の高い端末の死活監視機能 監視方法の組み合わせ(PING疎通確認、LLDP定期通信、受信スループット)による、高精度な端末の死活監視が可能です。
異常検出時の動作(メール通知、SNMP/L2MSトラップ通知、PoE機器の再起動)も選択可能です。
パフォーマンス観測 CPUやメモリーの使用量、トラフィック量を定常的に観測。
大規模ネットワークの保守運用業務の負担となっている、機器の稼働状況や通信状況の把握を容易にします。
また、期間(時間/日/週/月)ごとの変動データを1年分蓄積します。
蓄積データやライブデータはダッシュボード画面で確認できます。
蓄積データはmicroSDカードへのバックアップやPCへの保存も可能です。
短期的な通信状況の把握や、長期的な需要予測、将来の設備設計に活用できます。
※データの蓄積にはmicroSDカードが必要です。