
ARGON18 (アルゴン 18)20 NITROGEN DISC 105 R7020 11S サイズM(178-185cm) ロードバイク【スプリングセール開催中:4月30日 12:59迄】
¥468,350
【B_DB】【H_175】【H_180】【C_AERO】【P_U40】【springsale2025】
【cg_rms_souryou】【231207価格変更完成車中古】【cg_rms_souryou】【231204_kanseisha_pre_used】(231012中古ポイント10倍)【230724中古特価】(【20230227sale】)(【20230227sale_kanseishya】)【usedroad221215】【230820point_camp】■ARGON18(アルゴン18)ロードレースのカナダ代表としてオリンピックに出場したジャーベス・リューが1989年に立ち上げたブランド。
【cg_rms_souryou】(231012中古ポイント10倍)【230724中古特価】(【20230227sale】)(【20230227sale_kanseishya】)【usedroad221215】 自身のバイクショップでオリジナルバイクとして開発をスタートし、1999年、北米最大のバイクショーであるインターバイクへの出展によりその存在が幅広く認知されました。
当時発展途上であったカーボンマテリアルに いち早く着目し、2001年には最初のカーボンフレームであるヘリウムを発表。
優れた性能はレースでも発揮され、2015年にボーラ・アルゴン18がツール・ド・フランスに出場。
2017年度からアスタナにフレームの供給を開始し、ツールドフランスやブエルタエスパーニャでの活躍が記憶に新しい新進気鋭のレーシングブランドです。
■スタッフおすすめポイント【フレームセット】2020モデル NITROGEN DISC MサイズARGON 18が誇るエアロロードバイク「NITROGEN」のディスクブレーキモデル。
空力性能においてはフォークブレードの断面形状、そしてリムブレーキの撤廃によって、ダウンチューブへ繋がる気流の乱れが改善することでリムブレーキモデルに比べ正面からの風を受けたとき2Wの抵抗を削減することに成功。
新開発のフォークは80%の剛性向上を果たしつつ、リムブレーキモデルと同様のコンフォート性能を実現。
重量の増加も65gに留めました。
ディスク化におけるメリットの1つであるワイドタイヤにも対応し、より幅広いシーンで活躍するバイクへと進化しました。
勿論、アルゴン18の特徴である、3Dヘッドチューブシステムを搭載。
仮想的にヘッドチューブを延長できるシステムは、剛性低下などのデメリットを抑えつつ適正なポジションを実現します。
シートステーに多少のスレキズはありますが、それ以外は目立ったものはなく綺麗な美品です。
【コンポーネント】 SHIMANO 105 R7020デュラエース、アルテグラに次ぐ3番目のグレード。
ロードバイク入門用としては最適なコンポーネントです。
また、本格的なパーツでありながらリーズナブルな価格設定がされているのも魅力です。
5800シリーズより上位機種と同じく後変速が11スピードとなり、よりパフォーマンスが高くなってきています。
【ホイール】MAVIC KSYRIUM ELITE UST Disc チューブレス/クリンチャーマヴィックが提唱するチューブレスシステム、ロードUSTに対応したアルミチューブレスホイール。
容易な装着、取り外し、メンテナンス性でチューブレスの低パンクリスク、低転がり抵抗といった利点を享受することが出来る商品です。
キシリウムエリート USTディスクは、リムウォールを滑らかに切削することで剛性を維持しつつ軽量化を図るマビック独自の「ISM4D」、リム自体にニップル用のネジ山を切る「FOREテクノロジー」を採用したリムにエアロ形状のスチールスポークを組み合わせたキシリウムシリーズのミドルクラスモデルです。
【リムタイプ】クリンチャー経済的でメンテナンス性に優れる規格タイヤをリム内側の溝に引っ掛けて取り付けます。
タイヤとチューブが別々になっており、パンクした際、チューブの交換のみを行える為、経済的でメンテナンス性に優れています。
タイヤやチューブの種類も豊富に用意されているので自分にあったタイヤがみつけやすいのも特徴です。
最近はチューブラータイヤの走行性能に迫り、あるいは凌駕するようなクリンチャータイヤも開発されつつあり、ロードレースと違って個人での活動の多いトライアスロンの世界では、トップ選手の間でチューブラーからクリンチャーへスイッチする動きもあるようです。
■スペック・状態:美品・フレーム素材:カーボン・フォーク素材:カーボン・リム素材:アルミ・ハブ素材:アルミ・メインコンポーネント:105 R7020 11S・トップチューブ長(C-C):556mm・シートチューブ長(C-T):515mm・ヘッドチューブ長:140mm・サドル高(写真撮影時の状態):750mm・最大サドル高:825mm・適応身長:178-185cm ※適応身長の数値はあくまでも目安です。
・重量:7.65kg・付属品:専用スペーサーセット■パーツ構成・レバー:SHIMANO ST-R7020・フロントブレーキ:右前・クランク:ROTOR 3D+ 172.5mm・チェーンリング:ROTOR Q-Rings 50/34T・フロントディレーラー:SHIMANO FD-R7000 直付・リアディレーラー:SHIMANO RD-R7000 SS・ブレーキ:SHIMANO BR-R7070・スプロケット:SHIMANO CS-R7000 11-30T 11S ・ハンドル(C-C) :EASTON EC90 SLX3 400mm・ステム:ノーブランド 110mm・シートポスト :ARGON18 専用品・サドル:prologo Dimension nack・ホイール:MAVIC KSYRIUM ELITE UST Disc■商品画像について商品画像の掲載点数が限られるためキズ、スレなどを撮影した画像が漏れてしまう可能性があります。
弊店自社ページにてより多くの画像を掲載しておりますので画像の確認につきましてはそちらをご参照いただけますようお願いいたします。
弊店自社ページ上部の検索窓にて13桁の商品番号で検索していただくと当該商品の詳細情報をご覧いただけます。
【cg_rms_souryou】(231012中古ポイント10倍)【230724中古特価】(【20230227sale】)(【20230227sale_kanseishya】)【usedroad221215】 自身のバイクショップでオリジナルバイクとして開発をスタートし、1999年、北米最大のバイクショーであるインターバイクへの出展によりその存在が幅広く認知されました。
当時発展途上であったカーボンマテリアルに いち早く着目し、2001年には最初のカーボンフレームであるヘリウムを発表。
優れた性能はレースでも発揮され、2015年にボーラ・アルゴン18がツール・ド・フランスに出場。
2017年度からアスタナにフレームの供給を開始し、ツールドフランスやブエルタエスパーニャでの活躍が記憶に新しい新進気鋭のレーシングブランドです。
■スタッフおすすめポイント【フレームセット】2020モデル NITROGEN DISC MサイズARGON 18が誇るエアロロードバイク「NITROGEN」のディスクブレーキモデル。
空力性能においてはフォークブレードの断面形状、そしてリムブレーキの撤廃によって、ダウンチューブへ繋がる気流の乱れが改善することでリムブレーキモデルに比べ正面からの風を受けたとき2Wの抵抗を削減することに成功。
新開発のフォークは80%の剛性向上を果たしつつ、リムブレーキモデルと同様のコンフォート性能を実現。
重量の増加も65gに留めました。
ディスク化におけるメリットの1つであるワイドタイヤにも対応し、より幅広いシーンで活躍するバイクへと進化しました。
勿論、アルゴン18の特徴である、3Dヘッドチューブシステムを搭載。
仮想的にヘッドチューブを延長できるシステムは、剛性低下などのデメリットを抑えつつ適正なポジションを実現します。
シートステーに多少のスレキズはありますが、それ以外は目立ったものはなく綺麗な美品です。
【コンポーネント】 SHIMANO 105 R7020デュラエース、アルテグラに次ぐ3番目のグレード。
ロードバイク入門用としては最適なコンポーネントです。
また、本格的なパーツでありながらリーズナブルな価格設定がされているのも魅力です。
5800シリーズより上位機種と同じく後変速が11スピードとなり、よりパフォーマンスが高くなってきています。
【ホイール】MAVIC KSYRIUM ELITE UST Disc チューブレス/クリンチャーマヴィックが提唱するチューブレスシステム、ロードUSTに対応したアルミチューブレスホイール。
容易な装着、取り外し、メンテナンス性でチューブレスの低パンクリスク、低転がり抵抗といった利点を享受することが出来る商品です。
キシリウムエリート USTディスクは、リムウォールを滑らかに切削することで剛性を維持しつつ軽量化を図るマビック独自の「ISM4D」、リム自体にニップル用のネジ山を切る「FOREテクノロジー」を採用したリムにエアロ形状のスチールスポークを組み合わせたキシリウムシリーズのミドルクラスモデルです。
【リムタイプ】クリンチャー経済的でメンテナンス性に優れる規格タイヤをリム内側の溝に引っ掛けて取り付けます。
タイヤとチューブが別々になっており、パンクした際、チューブの交換のみを行える為、経済的でメンテナンス性に優れています。
タイヤやチューブの種類も豊富に用意されているので自分にあったタイヤがみつけやすいのも特徴です。
最近はチューブラータイヤの走行性能に迫り、あるいは凌駕するようなクリンチャータイヤも開発されつつあり、ロードレースと違って個人での活動の多いトライアスロンの世界では、トップ選手の間でチューブラーからクリンチャーへスイッチする動きもあるようです。
■スペック・状態:美品・フレーム素材:カーボン・フォーク素材:カーボン・リム素材:アルミ・ハブ素材:アルミ・メインコンポーネント:105 R7020 11S・トップチューブ長(C-C):556mm・シートチューブ長(C-T):515mm・ヘッドチューブ長:140mm・サドル高(写真撮影時の状態):750mm・最大サドル高:825mm・適応身長:178-185cm ※適応身長の数値はあくまでも目安です。
・重量:7.65kg・付属品:専用スペーサーセット■パーツ構成・レバー:SHIMANO ST-R7020・フロントブレーキ:右前・クランク:ROTOR 3D+ 172.5mm・チェーンリング:ROTOR Q-Rings 50/34T・フロントディレーラー:SHIMANO FD-R7000 直付・リアディレーラー:SHIMANO RD-R7000 SS・ブレーキ:SHIMANO BR-R7070・スプロケット:SHIMANO CS-R7000 11-30T 11S ・ハンドル(C-C) :EASTON EC90 SLX3 400mm・ステム:ノーブランド 110mm・シートポスト :ARGON18 専用品・サドル:prologo Dimension nack・ホイール:MAVIC KSYRIUM ELITE UST Disc■商品画像について商品画像の掲載点数が限られるためキズ、スレなどを撮影した画像が漏れてしまう可能性があります。
弊店自社ページにてより多くの画像を掲載しておりますので画像の確認につきましてはそちらをご参照いただけますようお願いいたします。
弊店自社ページ上部の検索窓にて13桁の商品番号で検索していただくと当該商品の詳細情報をご覧いただけます。