簪(かんざし)|Uピン型|鼈甲風アクリルに梅の柄|夜会巻きに挿して

¥1,584

【柄】和歌において、花といえば桜をさしたと言われるより以前、花といえば「梅」をさした時代もあったそうです。
梅は一年の一番最初に咲く花として愛されて来ました。
舞踊の演目には、春を待ちわびて冬を越えた梅が咲く姿が「待ち人」が現れる、と表現されることもあるそうです。
【サイズ】全長 13.5cm, 幅 4.5cm 小さめサイズもあります。
(桜柄) 一点一点手で描いています。
本当に微細な部分がお写真とは違う場合もございます。
ご容赦ください。