
協同コム KYODOCOM マルチ表示対応4Kデジタルサイネージ スタンドセット (本体D55XMD + スタンドXS-76) D55XMD-S | 業務用 デジタルサイネージ 電子看板 ディスプレイ モニター サイネージ インフォメーションディスプレイ 55v 55型 液晶 看板 |
¥278,000
|返品種別B|
※返品について ◆スタッフからのおすすめコメント◆ スチール筐体の業務用ディスプレイは、24時間連続稼働可能で安定した運用が可能です。
標準でHDMIの出力が可能なため、ローコストでマルチディスプレイを始めることもできます。
小売店、商業施設、アミューズメント施設など、ありとあらゆるロケーションに最適です。
ハヤミ工産製サイネージスタンド【XS-76】とのセットになります。
■4Kマルチ表示対応デジタルサイネージ 55インチ スタンドセット【D55XMD-S】 ■製品スペック※仕様は予告なく変更となる場合があります。
■メーカー保証1年■屋内用デジタルサイネージ共通の注意点 1.ご購入いただいた機器の動作温度を超える設置環境において故障した一切は保証対象外となります。
モニターの温度は、メニュー内で確認することが可能です。
よって、むき出し、什器等に入れての屋外設置や、対策をしない状態での直射日光下での設置はおやめください。
2.内蔵スピーカーの音量は100まで設定が可能ですが、内蔵スピーカーの仕様は10w×2となります。
その為、接続されたSTBのマスター音量によっては音が割れる可能性がございます。
設置環境での音量に関しては、音量調整を必ず行い、スピーカーの割れない範囲でご調整下さい。
割れたまま使用しますと、音量を下げても音割れが直らなくなったり、音が出なくなったりしますが、 メーカーではスピーカーを消耗品ととらえており故障した場合、交換対応をお受けできません。
10w×2の許容を超える音量での運用を想定される場合は、外付けスピーカーの購入を検討ください。
■マルチモニター設置時の注意点 1.設置の際は引き出し式の金具をご採用頂き、メンテナンスが容易な仕様としてください。
2.モニター間は必ず1mm以上は開けて頂き、モニター間の干渉がないように気を配って下さい。
■屋内用超高輝度モニター設置時の注意点 1.ガラス越しに設置をする場合は、製品の仕様上モニターの温度が上昇しやすくなります。
機器の照度センサーを「自動」にして頂き、モニターに熱が溜らないように気を配ってください。
2.設置する際はなるべく埋め込みではなく露出型の設置をお願いいたします。
3.設置する方角などにより、ガラスへの遮熱フィルムの設置や、モニター下部にファンを設置するなど、 モニターが40度以上になりませんようご注意をお願いいたします。
4.ガラスとモニターは最低でも50mm以上は離していただき、熱が下から上に逃げるよう、ファンの設置を検討ください。
一番多いトラブルは直射日光起因の黒墨、ブラックアウトですが、これは環境要因で保証対象外となります。
■屋外製品設置時の注意点 【ODS-32シリーズ、KKシリーズ】 1.野ざらし、直射日光下に設置いたしますと、ブラックアウト・黒墨、モニター焼けが発生いたしますが、 これは環境要因であり保証対象外となります。
設置ロケーションにご注意ください。
必ず直射日光の射さない軒下で設置をお願いいたします。
また、ODS-32S・ODS-32K、KK-32のキャスターは破損した場合、保証期間内でも有償となります。
平地でなく、移動の際キャスターに負担がかかる場所では、台車などで慎重に移動をお願いします。
2.KKシリーズは定期的にフィルターを交換いただくことで、パネルの故障リスクを下げております。
メーカー推奨は8か月に1回となっております。
交換をしない運用ですとパネル故障のリスクが上がりますが、 パネル故障は保証期間問わず保証対象外となります。
必ず定期的な交換をして頂きますようお願いいたします。
3.ODS-32シリーズは内蔵スピーカーの音量が20まで設定が可能ですが、内蔵スピーカーの仕様は10w×2となります。
その為、接続されたコンテンツの音質、音量によっては音が割れる可能性がございます。
設置環境での音量に関しては、音量調整を必ず行い、スピーカーの割れない範囲でご調整下さい。
割れたまま使用しますと、音量を下げても音割れが直らなくなったり、音が出なくなったりしますが、 メーカーではスピーカーを消耗品ととらえており故障した場合、有償でのお預かり修理となります。
音量の最大目安は音量10としております。
事前にご不安なお客様は、コンテンツ検証も可能ですので、ご相談ください。
【Hシリーズ、Qシリーズ】 1.弊社がご提供いたします設置マニュアルの基礎寸法は、メーカーが韓国内で実績がある数字、または設計寸法です。
強度計算などのデータは弊社で提供することができない為、必要に応じて設置ロケーション建設会社様にて、 基礎の強度計算をして頂くようにしてください。
尚、弊社は本件にて発生する費用を負担することはありません。
2.Hシリーズ、Qシリーズは定期的にフィルターを交換いただくことで、パネルの故障リスクを下げております。
メーカー推奨は8か月に1回となっております。
交換をしない運用ですとパネル故障のリスクが上がりますが、 パネル故障は保証期間問わず保証対象外となります。
必ず定期的な交換をして頂きますようお願いいたします。
製品名 XS-76 質量 約13.5kg 総耐荷重 40kg (※取付ディスプレイ:30kg以下) 外形寸法 幅 501.6 × 奥行き 530 × 高さ 1130 (mm) 付属品 ディスプレイ取付ネジセット 備考 上下調節:50mmピッチ 4段階 機器収納部 耐荷重:10kg以下 機器収納部 有効内寸目安:幅 440 × 奥行き 440 × 高さ 55 (mm) メーカー保証 1年間
標準でHDMIの出力が可能なため、ローコストでマルチディスプレイを始めることもできます。
小売店、商業施設、アミューズメント施設など、ありとあらゆるロケーションに最適です。
ハヤミ工産製サイネージスタンド【XS-76】とのセットになります。
■4Kマルチ表示対応デジタルサイネージ 55インチ スタンドセット【D55XMD-S】 ■製品スペック※仕様は予告なく変更となる場合があります。
■メーカー保証1年■屋内用デジタルサイネージ共通の注意点 1.ご購入いただいた機器の動作温度を超える設置環境において故障した一切は保証対象外となります。
モニターの温度は、メニュー内で確認することが可能です。
よって、むき出し、什器等に入れての屋外設置や、対策をしない状態での直射日光下での設置はおやめください。
2.内蔵スピーカーの音量は100まで設定が可能ですが、内蔵スピーカーの仕様は10w×2となります。
その為、接続されたSTBのマスター音量によっては音が割れる可能性がございます。
設置環境での音量に関しては、音量調整を必ず行い、スピーカーの割れない範囲でご調整下さい。
割れたまま使用しますと、音量を下げても音割れが直らなくなったり、音が出なくなったりしますが、 メーカーではスピーカーを消耗品ととらえており故障した場合、交換対応をお受けできません。
10w×2の許容を超える音量での運用を想定される場合は、外付けスピーカーの購入を検討ください。
■マルチモニター設置時の注意点 1.設置の際は引き出し式の金具をご採用頂き、メンテナンスが容易な仕様としてください。
2.モニター間は必ず1mm以上は開けて頂き、モニター間の干渉がないように気を配って下さい。
■屋内用超高輝度モニター設置時の注意点 1.ガラス越しに設置をする場合は、製品の仕様上モニターの温度が上昇しやすくなります。
機器の照度センサーを「自動」にして頂き、モニターに熱が溜らないように気を配ってください。
2.設置する際はなるべく埋め込みではなく露出型の設置をお願いいたします。
3.設置する方角などにより、ガラスへの遮熱フィルムの設置や、モニター下部にファンを設置するなど、 モニターが40度以上になりませんようご注意をお願いいたします。
4.ガラスとモニターは最低でも50mm以上は離していただき、熱が下から上に逃げるよう、ファンの設置を検討ください。
一番多いトラブルは直射日光起因の黒墨、ブラックアウトですが、これは環境要因で保証対象外となります。
■屋外製品設置時の注意点 【ODS-32シリーズ、KKシリーズ】 1.野ざらし、直射日光下に設置いたしますと、ブラックアウト・黒墨、モニター焼けが発生いたしますが、 これは環境要因であり保証対象外となります。
設置ロケーションにご注意ください。
必ず直射日光の射さない軒下で設置をお願いいたします。
また、ODS-32S・ODS-32K、KK-32のキャスターは破損した場合、保証期間内でも有償となります。
平地でなく、移動の際キャスターに負担がかかる場所では、台車などで慎重に移動をお願いします。
2.KKシリーズは定期的にフィルターを交換いただくことで、パネルの故障リスクを下げております。
メーカー推奨は8か月に1回となっております。
交換をしない運用ですとパネル故障のリスクが上がりますが、 パネル故障は保証期間問わず保証対象外となります。
必ず定期的な交換をして頂きますようお願いいたします。
3.ODS-32シリーズは内蔵スピーカーの音量が20まで設定が可能ですが、内蔵スピーカーの仕様は10w×2となります。
その為、接続されたコンテンツの音質、音量によっては音が割れる可能性がございます。
設置環境での音量に関しては、音量調整を必ず行い、スピーカーの割れない範囲でご調整下さい。
割れたまま使用しますと、音量を下げても音割れが直らなくなったり、音が出なくなったりしますが、 メーカーではスピーカーを消耗品ととらえており故障した場合、有償でのお預かり修理となります。
音量の最大目安は音量10としております。
事前にご不安なお客様は、コンテンツ検証も可能ですので、ご相談ください。
【Hシリーズ、Qシリーズ】 1.弊社がご提供いたします設置マニュアルの基礎寸法は、メーカーが韓国内で実績がある数字、または設計寸法です。
強度計算などのデータは弊社で提供することができない為、必要に応じて設置ロケーション建設会社様にて、 基礎の強度計算をして頂くようにしてください。
尚、弊社は本件にて発生する費用を負担することはありません。
2.Hシリーズ、Qシリーズは定期的にフィルターを交換いただくことで、パネルの故障リスクを下げております。
メーカー推奨は8か月に1回となっております。
交換をしない運用ですとパネル故障のリスクが上がりますが、 パネル故障は保証期間問わず保証対象外となります。
必ず定期的な交換をして頂きますようお願いいたします。
製品名 XS-76 質量 約13.5kg 総耐荷重 40kg (※取付ディスプレイ:30kg以下) 外形寸法 幅 501.6 × 奥行き 530 × 高さ 1130 (mm) 付属品 ディスプレイ取付ネジセット 備考 上下調節:50mmピッチ 4段階 機器収納部 耐荷重:10kg以下 機器収納部 有効内寸目安:幅 440 × 奥行き 440 × 高さ 55 (mm) メーカー保証 1年間