【UncleZ】七宝焼き帯留 ふくろう 黒1

¥5,260

七宝焼ならではの色とつや!

ショップレビューを見る 【UncleZ】七宝焼き 帯留 ふくろう <サイズ> 幅20mm×奥行き15mm×高さ30mm 重さ:約6g <素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 手作業で作っている為、同一品番の商品でも、色・柄・サイズ等が微妙に異なりますので、ご了承お願い致します。
伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのあるデザインの、アンクル・ゼットの七宝焼の帯留です。
幸せを呼ぶとされる、縁起の良いふくろう。
『不苦労、学問の神様、商売繁盛の縁起物』等と言われます。
そんなふくろうを、無線七宝で鮮やかに表現しました。
かわいらしい、黄色のふくろう。
全体の黄色い部分は、同じ黄色でも2種類の釉薬を使い味わい深くなっています。
一部、金箔をあしらってアクセントをつけています。
こっちをじっと見つめる目は、黒いビーズ。
その目の周りは、藤色と青色のやわらかなグラデーション。
お腹のあたりは、赤や緑の釉薬、オーロラガラス・ビーズで複雑な色合いをつくりだし、キラキラと輝いています。
全体の輪郭は金彩でくっきりと描いています。
ふくろうの形をした小さな宝石のようですヨ。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。
日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。
中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。
英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。
日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。
(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑ 帯留め 帯留 帯とめ 帯どめ 帯止め 七宝焼き 和装小物 着物 プレゼント カジュアル 日本製 高級 最高峰 手作り 小紋 紬 浴衣 七宝帯留 京の恵み おすすめ商品ピックアップ  薩摩つげ櫛 ツイーザー(毛抜き) 木tch:ピアス・イヤリング 七宝焼き・ブローチ ひのきグッズ つげ櫛・櫛ケース 風呂敷 七宝焼・飾り額 木tchブローチ kashin文化足袋 エコバッグ各種 五島産・椿油