
ザムスト(ZAMST) 足首サポーター A2-DX スポーツ全般 バスケ バレー テニス 足関節 固定 内反 外反 LLサイズ 左足用 ブラック
¥9,875
ハードサポート(A2-DX)/ロング丈・ブラック LL 370614・・Size:LLStyle:ハードサポート(A2-DX)/ロング丈PatternName:左足・【内反・外反の動きをガード】左右両側のくるぶしの位置の違いに着目し、骨格に合わせて設計されたオリジナルガードを採用。
内反・外反の動きをしっかりガードします。
・【2つのストラップでサポート力アップ】足底ストラップとX(クロス)ストラップを連結。
テーピング機能(スターアップ)を応用して、かかとから上に引き上げ、サポート力を向上させています。
また、足底ストラップはすべりどめの機能も兼ね備えています。
・【側方と前方のグラつきをガード】テーピング機能(フィギュアエイト)を利用したX(クロス)ストラップで、側方・前方へのグラつきをガードします。
・【薄くて通気性に優れた素材】薄くてかさばらず、さらに通気性に優れ、防臭機能を備えた素材を採用しました。
・素材:ナイロン・ポリエステル・ポリウレタン、クロロプレン、ポリエチレン、ポリアセタール、人工皮革、真鍮【良くある質問】 Q:足首の保護に適したサポーターはどれですか (20代・男性・フットサル) A:足首の安定が狙いであるなら、薄くてフィットしやすい「FA-1」がおすすめです。
プラスチックの素材等を使用せず、靴内のかさばりも最小限に抑えられております。
また、通気性の良い素材を使用しております。
ただ、ネンザが癖になっており、しっかり捻らないようにしたいのでしたら、「A1-ショート」のようなステー(支柱)を内蔵した商品が向いています。
Q:サポーターは両足に着けたほうがいいですか片足だけでも問題ないですか (10代・男性・バレーボール)A:ザムストでは両足の装着をおすすめしております。
理由としては、足首のネンザはいつ起こるかわからないため、予防でご使用いただきたいからです。
「A1-ショート」「A1」「A2-DX」は、一度ネンザしてしまった足首の再発予防と、一度もネンザをしていない場合の予防としてご使用いただけます。
ただし、片足だけに着けても問題はございません。
実際にトップ選手でも片足のみ着用してプレーをしている選手もいます。
安心してご使用ください。
Q:ヒザと足にサポーターを使用しています。
同じ足にヒザと足首のサポーターを装着しても問題ないでしょうか (30代・男性・バスケットボール) A:ヒザと足首にサポーターを装着することについてですが、両方を装着していただくことについては問題ありません。
ただ、ケガをした部分はどちらも筋力が落ちています。
反応も鈍っていますので、より念入りにストレッチをして、筋肉を呼び覚ましてから運動に入るようにしてください。
また、足首のサポーターはガチガチに締めなくても、十分に動きを抑制してくれます。
強く締めすぎるとしびれなどの原因にもなりますので、ご注意いただくよう、お願いいたします。
Q:たまに走っているときに内反ネンザを起こします。
その他はあまりケガをしないのですが、サポーターを使用したほうが良いのですか (10代・男性・ハンドボール) A:サポーターはケガしたときに着けるだけでなく、ケガをしにくくするためにも着けます。
足首をひねるのは、人とぶつかったり、ジャンプした後など予想もしない時が多いので、ケガをしない時から着けておくことをおすすめします。
もし着けっぱなしでいるのが不安な場合は、ケガしやすい試合や複雑な練習のときだけ着けてランニングなどの場合ははずしておくと良いと思います。
商品ですが内反へのひねりへの対応やケガ防止でしたら「A1」がおすすめです。
もし固定が強すぎるようでしたら、サポート力が一段階軽い「A1-ショート」になります。
内反・外反の動きをしっかりガードします。
・【2つのストラップでサポート力アップ】足底ストラップとX(クロス)ストラップを連結。
テーピング機能(スターアップ)を応用して、かかとから上に引き上げ、サポート力を向上させています。
また、足底ストラップはすべりどめの機能も兼ね備えています。
・【側方と前方のグラつきをガード】テーピング機能(フィギュアエイト)を利用したX(クロス)ストラップで、側方・前方へのグラつきをガードします。
・【薄くて通気性に優れた素材】薄くてかさばらず、さらに通気性に優れ、防臭機能を備えた素材を採用しました。
・素材:ナイロン・ポリエステル・ポリウレタン、クロロプレン、ポリエチレン、ポリアセタール、人工皮革、真鍮【良くある質問】 Q:足首の保護に適したサポーターはどれですか (20代・男性・フットサル) A:足首の安定が狙いであるなら、薄くてフィットしやすい「FA-1」がおすすめです。
プラスチックの素材等を使用せず、靴内のかさばりも最小限に抑えられております。
また、通気性の良い素材を使用しております。
ただ、ネンザが癖になっており、しっかり捻らないようにしたいのでしたら、「A1-ショート」のようなステー(支柱)を内蔵した商品が向いています。
Q:サポーターは両足に着けたほうがいいですか片足だけでも問題ないですか (10代・男性・バレーボール)A:ザムストでは両足の装着をおすすめしております。
理由としては、足首のネンザはいつ起こるかわからないため、予防でご使用いただきたいからです。
「A1-ショート」「A1」「A2-DX」は、一度ネンザしてしまった足首の再発予防と、一度もネンザをしていない場合の予防としてご使用いただけます。
ただし、片足だけに着けても問題はございません。
実際にトップ選手でも片足のみ着用してプレーをしている選手もいます。
安心してご使用ください。
Q:ヒザと足にサポーターを使用しています。
同じ足にヒザと足首のサポーターを装着しても問題ないでしょうか (30代・男性・バスケットボール) A:ヒザと足首にサポーターを装着することについてですが、両方を装着していただくことについては問題ありません。
ただ、ケガをした部分はどちらも筋力が落ちています。
反応も鈍っていますので、より念入りにストレッチをして、筋肉を呼び覚ましてから運動に入るようにしてください。
また、足首のサポーターはガチガチに締めなくても、十分に動きを抑制してくれます。
強く締めすぎるとしびれなどの原因にもなりますので、ご注意いただくよう、お願いいたします。
Q:たまに走っているときに内反ネンザを起こします。
その他はあまりケガをしないのですが、サポーターを使用したほうが良いのですか (10代・男性・ハンドボール) A:サポーターはケガしたときに着けるだけでなく、ケガをしにくくするためにも着けます。
足首をひねるのは、人とぶつかったり、ジャンプした後など予想もしない時が多いので、ケガをしない時から着けておくことをおすすめします。
もし着けっぱなしでいるのが不安な場合は、ケガしやすい試合や複雑な練習のときだけ着けてランニングなどの場合ははずしておくと良いと思います。
商品ですが内反へのひねりへの対応やケガ防止でしたら「A1」がおすすめです。
もし固定が強すぎるようでしたら、サポート力が一段階軽い「A1-ショート」になります。