
D16 Group/TORAVERB 2【オンライン納品】【在庫あり】
¥12,331
様々な空間演出を実現する高品位リバーブ・プラグイン第二弾
こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。
お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。
【製品概要】 TORAVERB 2は従来のリバーブからは全く異なるアプローチで開発され、ホール/ルーム/プレート/スプリングといったクラシックな”既製品”のアルゴリズムを使用しないリバーブプラグインです。
アーリー/レイトリフレクションを個別に操作できるように設計されており、非常に自由度の高い音作りを可能としています。
それでありながらも、それぞれのパラメーターは6つのノブにまとめられており、煩雑な操作を求められることはありません。
アーリー/レイトリフレクションの質感を決めたあとには個別にバランスを調節できるミキサーセクションに入力されます。
ただ単純なボリューム調整だけでなく、ステレオバランスを調整するM/Sモードを使用して広がり感を簡単にコントロールできます。
マスターセクションにはダッカー機能を搭載しており、ワンノブでコントロールできます。
大きな信号を入力した際にリバーブ音のみにコンプレッションをかけることで、原音のダイナミクス感を損なうこと無く残響を付加するといった操作が簡単にできます。
ホストDAWのテンポ同期にも対応し、本格的なリバーブ機能を持ちながら音楽的なアプローチで操作ができる、オリジナリティの高いリバーブプラグインに仕上がっています。
【主な特長】 ■高品質のディフュージョンネットワーク ■ホストDAWへのテンポシンクに対応 ■リバーブのテール・モジュレーション ■空間反射とクロストークを操作可能 ■アーリー/レイトリフレクションにそれぞれパラメトリックEQを実装 ■アーリー/レイトリフレクションを個別にミックス(L/RまたはM/Sのいずれかで動作するステレオイメージャー付き) ■内蔵ダッカー機能 ■調整可能なFXクロスフェード特性 ■タグベースでの絞り込みに対応したプリセットブラウザ ■GUIサイズを変更可能 ■MIDIラーンによるMIDIコントローラーからの制御に対応 ■64ビット内部処理 ※動作環境などの最新情報につきましては、メーカー及び代理店の公式HPをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、製品納品後のキャンセルはできかねますので、ご了承ください。
※こちらの商品はソフトウェアとなり、ハードウェアの機材ではありません。
お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。
【製品概要】 TORAVERB 2は従来のリバーブからは全く異なるアプローチで開発され、ホール/ルーム/プレート/スプリングといったクラシックな”既製品”のアルゴリズムを使用しないリバーブプラグインです。
アーリー/レイトリフレクションを個別に操作できるように設計されており、非常に自由度の高い音作りを可能としています。
それでありながらも、それぞれのパラメーターは6つのノブにまとめられており、煩雑な操作を求められることはありません。
アーリー/レイトリフレクションの質感を決めたあとには個別にバランスを調節できるミキサーセクションに入力されます。
ただ単純なボリューム調整だけでなく、ステレオバランスを調整するM/Sモードを使用して広がり感を簡単にコントロールできます。
マスターセクションにはダッカー機能を搭載しており、ワンノブでコントロールできます。
大きな信号を入力した際にリバーブ音のみにコンプレッションをかけることで、原音のダイナミクス感を損なうこと無く残響を付加するといった操作が簡単にできます。
ホストDAWのテンポ同期にも対応し、本格的なリバーブ機能を持ちながら音楽的なアプローチで操作ができる、オリジナリティの高いリバーブプラグインに仕上がっています。
【主な特長】 ■高品質のディフュージョンネットワーク ■ホストDAWへのテンポシンクに対応 ■リバーブのテール・モジュレーション ■空間反射とクロストークを操作可能 ■アーリー/レイトリフレクションにそれぞれパラメトリックEQを実装 ■アーリー/レイトリフレクションを個別にミックス(L/RまたはM/Sのいずれかで動作するステレオイメージャー付き) ■内蔵ダッカー機能 ■調整可能なFXクロスフェード特性 ■タグベースでの絞り込みに対応したプリセットブラウザ ■GUIサイズを変更可能 ■MIDIラーンによるMIDIコントローラーからの制御に対応 ■64ビット内部処理 ※動作環境などの最新情報につきましては、メーカー及び代理店の公式HPをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、製品納品後のキャンセルはできかねますので、ご了承ください。
※こちらの商品はソフトウェアとなり、ハードウェアの機材ではありません。