
【茶器/茶道具 風炉先屏風】 風炉先 1尺8寸 桑縁 角 両面使い 裏白 利休梅又は独楽繋又は唐松又は雲鵬 京間又は江戸間
¥35,200
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サイズ約54.6(1尺8寸)×95.5cm(3尺1寸5分) 箱紙箱 注意・他の商品との同梱注文不可 (無しNo0011柴)(風炉先19、鵬20・唐松21、独楽22:大・44000)他の商品との同梱注文不可 風炉先(ふろさき)とは 風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)といい、点前のときに道具を置く道具畳の向こうに立てる二枚折りの屏風のことです。
四畳半以上の広間に用いられます。
道具畳としてのけじめをつけ、部屋を引き締め、道具を引き立てます。
小間でも道具畳が襖や障子で囲まれている場合には使われることもあり、広間でも点前座が壁で囲まれている場合には使われないこともあります。
室町時代に台子が使用されるようになった時から使われたといいます。
高さ二尺四寸、横三尺五分、厚み五分角、鳥の子白張り、蝋色縁付(ろいろふちつき)の利休形を基本とし、流儀や好みによって多種多様なものがあります。
風炉の季節には、腰張りのものや、腰板に透かしをいれたり葭(よし)を張ったものを使ったりもします。
座頂、結界なども風炉先の一種です。
四畳半以上の広間に用いられます。
道具畳としてのけじめをつけ、部屋を引き締め、道具を引き立てます。
小間でも道具畳が襖や障子で囲まれている場合には使われることもあり、広間でも点前座が壁で囲まれている場合には使われないこともあります。
室町時代に台子が使用されるようになった時から使われたといいます。
高さ二尺四寸、横三尺五分、厚み五分角、鳥の子白張り、蝋色縁付(ろいろふちつき)の利休形を基本とし、流儀や好みによって多種多様なものがあります。
風炉の季節には、腰張りのものや、腰板に透かしをいれたり葭(よし)を張ったものを使ったりもします。
座頂、結界なども風炉先の一種です。