
【全石CGL鑑定書付】【本当に美しいハーフエタニティリング】天然ダイヤモンド 1.091ct Dカラー VVS1 3EX H&C CGL プラチナ950 / トリプルエクセレント ハートアンドキューピッド 1ct
¥558,000
1.091ct D VVS1 3EX H&C 全石CGL鑑定書付 ダイヤ ダイヤモンド直輸入メーカーが作る本当に美しいジュエリー
HALF-10P-STRAIGHT-CGL本当に美しいハーフエタニティリング 1.091カラット Dカラー VVS1 トリプルエクセレントカット ハートアンドキューピッド プラチナ950 本当に美しいハーフエタニティリング 0.1カラットのラウンドブリリアントカットが10ピースでトータル1.091カラット。
10ピース全てが、Dカラー、VVS1、トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッド。
10ピース全てに、CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付きます。
ハイグレードを謳うエタニティリングは多いですが、全てのダイヤモンドが、純粋な無色である最高のDカラー、極めて微細な内包物しかない高い透明度であるVVS1、最高の輝きを誇る最高のカットであるトリプルエクセレントカットで揃えて、なおかつその全ての石に信頼のおける鑑定書が付いているものは、滅多には見つからないと思います。
まさに最高の贅沢です。
この究極のダイヤモンドジュエリー、もちろんまばゆいほどの輝きを放ちます。
Dカラー VVS1、超高品質ダイヤモンドを使用 ダイヤモンドのグレードは、10ピース全てがDカラー、VVS1クラリティです。
Dカラーは大変稀少性が高く、誰もが憧れるカラーのトップグレード。
最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。
本当に美しい輝きです。
クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。
VVS1はプロが10倍のルーペを使って観察しても内包物を発見するのが極めて困難である、というグレードです。
一般の方でしたらルーペを使っても内包物を発見することは全くできません。
フローレス、インターナリーフローレス、に次ぐ高い透明度で、とても稀少な美しいダイヤモンドです。
トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッドとは 実はダイヤモンドの原石の表面はザラザラしており、ちっとも輝いていません。
職人が1石1石、時間を掛けて丁寧に研磨することによってダイヤモンドは美しく輝き始めます。
つまり、4Cの中で、唯一人間が手を加えることが出来るのがこの“カット”なのです。
研磨技術の良し悪しにダイヤモンドの輝き方は大きく左右されます。
カットの総合評価とポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の3つの項目全てにおいて、最高評価のエクセレントを得たものをトリプルエクセレントカットと呼びます。
トリプルエクセレントカットの評価を得たダイヤモンドは、光学的に最も理想的に光が反射しその輝きが大変優れているため、低評価のものと比べた場合、歴然とした輝きの違いがあります。
更にこのダイヤモンドには「ハートアンドキューピッド(通称 H&C)」が見られます。
カットの対称性に非常に優れたダイヤモンドを専用のスコープで見た時に、パビリオン側にハートのパターン、テーブル側にアロー(矢)のパターンが見える現象をハートアンドキューピッドと呼びます。
これは精巧なシンメトリーを持つダイヤモンドにのみ見られる稀少な現象です。
美しいフォルム、丁寧な仕上げ、たっぷりしたプラチナ、究極のエタニティリング エタニティリングは海外ブランドではバンドリングなどと呼ばれることもありますが、それらのリングの多くはダイヤモンド1ピース1ピースに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。
しかしこれはやや無骨な印象を受けます。
なぜもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインにしないのかといつも疑問に思っています。
私たちのエタニティリングはダイヤモンドを留める部分とリングの部分を一体型にして、とてもすっきりとしたフォルムを作っています。
サイドからご覧いただいてゴツゴツとしたところがなくとてもスタイリッシュです。
ダイヤモンドを留める爪は1つの爪で両サイドの2つのダイヤモンドを留める「共有爪」を採用しています。
10ピースのダイヤモンドを4本ずつの爪で留めると爪の数が多くなり、爪ばかりがとても「うるさい」印象を与えます。
共有爪を採用し爪の数を少なくすることで全体をすっきりさせ、ダイヤモンドの存在感をより引き立たせることが可能です。
拡大した画像をご覧ください。
丁寧な仕事により爪の形をできるだけ、同じ形、同じ大きさに整えています。
これによりリング全体に一定のリズムを生み出し、輝きの質を高めます。
リングをサイドから見ていただくとわかりますが、ダイヤモンドを留めている部分の「くり」をできるだけ大きく取り、ダイヤモンドがサイドからもよく見えるようにしています。
さらにこの部分を拡大した画像で見ていただくとわかるのですが、リングを上から見たときにはダイヤモンドに隠れて良く見えない部分のプラチナも、丁寧に磨き上げられています。
地味な部分ですが、これによってリング全体の美しさ、質感が大きく変わってきます。
デザインは無駄を省きシンプルにしましたが、プラチナの使用量は惜しんでいません。
全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。
このリングの重さは約6.5グラムあります。
安価なリングではこれの半分程度のプラチナしか使用していないリングもあります。
また十分な量のプラチナをリング内側にも使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。
海外ブランドのバンドリングと比べても、勝るとも劣らないハイクオリティなリングに仕上がっています。
プラチナ950の輝きを引き出す このリングにはプラチナ950を使用しています。
よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。
そして私たちは磨きます。
私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。
細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。
地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。
国内最大手のCGLの鑑定付きで安心です CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付属しています。
CGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。
受注生産の場合は、新しくこちらのダイヤモンドを使用します。
このリング、現状サイズは12号です。
サイズ10号~14号をご希望の場合はこのリングをサイズ直しの上、納品させていただきます。
これ以外のサイズ、6号~9.5号、14.5号~20号をご希望の場合は、右の画像の10ピースのダイヤモンドを使用し、新しくリングを制作させていただきます。
商品写真のリングのダイヤモンドとは全て同グレードです。
Dカラー、VVS1、トリプルエクセレント、ハートアンドキューピッドというグレードは全く同じで、CGL(中央宝石研究所)の鑑定書も付きます。
合計カラット数は1.087カラットです。
受注生産となりますので、納期は5週間いただきますことをご容赦ください。
使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 シェイプ ラウンドブリリアントカット 総カラット 1.091カラット カラー Dカラー クラリティ VVS1 カット トリプルエクセレント ハートアンドキューピッド 石 サイズ 最小 0.102ct 3.01mm-3.03mm×1.84mm 最大 0.121ct 3.20mm-3.21mm×1.96mm 鑑定機関 CGL(中央宝石研究所)の鑑定書付き リングサイズ 現状12号 重さ 約6.5グラム サイズ メイン縦幅:約3.1mm、腕最小幅:約3.1mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
10ピース全てが、Dカラー、VVS1、トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッド。
10ピース全てに、CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付きます。
ハイグレードを謳うエタニティリングは多いですが、全てのダイヤモンドが、純粋な無色である最高のDカラー、極めて微細な内包物しかない高い透明度であるVVS1、最高の輝きを誇る最高のカットであるトリプルエクセレントカットで揃えて、なおかつその全ての石に信頼のおける鑑定書が付いているものは、滅多には見つからないと思います。
まさに最高の贅沢です。
この究極のダイヤモンドジュエリー、もちろんまばゆいほどの輝きを放ちます。
Dカラー VVS1、超高品質ダイヤモンドを使用 ダイヤモンドのグレードは、10ピース全てがDカラー、VVS1クラリティです。
Dカラーは大変稀少性が高く、誰もが憧れるカラーのトップグレード。
最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。
本当に美しい輝きです。
クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。
VVS1はプロが10倍のルーペを使って観察しても内包物を発見するのが極めて困難である、というグレードです。
一般の方でしたらルーペを使っても内包物を発見することは全くできません。
フローレス、インターナリーフローレス、に次ぐ高い透明度で、とても稀少な美しいダイヤモンドです。
トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッドとは 実はダイヤモンドの原石の表面はザラザラしており、ちっとも輝いていません。
職人が1石1石、時間を掛けて丁寧に研磨することによってダイヤモンドは美しく輝き始めます。
つまり、4Cの中で、唯一人間が手を加えることが出来るのがこの“カット”なのです。
研磨技術の良し悪しにダイヤモンドの輝き方は大きく左右されます。
カットの総合評価とポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の3つの項目全てにおいて、最高評価のエクセレントを得たものをトリプルエクセレントカットと呼びます。
トリプルエクセレントカットの評価を得たダイヤモンドは、光学的に最も理想的に光が反射しその輝きが大変優れているため、低評価のものと比べた場合、歴然とした輝きの違いがあります。
更にこのダイヤモンドには「ハートアンドキューピッド(通称 H&C)」が見られます。
カットの対称性に非常に優れたダイヤモンドを専用のスコープで見た時に、パビリオン側にハートのパターン、テーブル側にアロー(矢)のパターンが見える現象をハートアンドキューピッドと呼びます。
これは精巧なシンメトリーを持つダイヤモンドにのみ見られる稀少な現象です。
美しいフォルム、丁寧な仕上げ、たっぷりしたプラチナ、究極のエタニティリング エタニティリングは海外ブランドではバンドリングなどと呼ばれることもありますが、それらのリングの多くはダイヤモンド1ピース1ピースに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。
しかしこれはやや無骨な印象を受けます。
なぜもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインにしないのかといつも疑問に思っています。
私たちのエタニティリングはダイヤモンドを留める部分とリングの部分を一体型にして、とてもすっきりとしたフォルムを作っています。
サイドからご覧いただいてゴツゴツとしたところがなくとてもスタイリッシュです。
ダイヤモンドを留める爪は1つの爪で両サイドの2つのダイヤモンドを留める「共有爪」を採用しています。
10ピースのダイヤモンドを4本ずつの爪で留めると爪の数が多くなり、爪ばかりがとても「うるさい」印象を与えます。
共有爪を採用し爪の数を少なくすることで全体をすっきりさせ、ダイヤモンドの存在感をより引き立たせることが可能です。
拡大した画像をご覧ください。
丁寧な仕事により爪の形をできるだけ、同じ形、同じ大きさに整えています。
これによりリング全体に一定のリズムを生み出し、輝きの質を高めます。
リングをサイドから見ていただくとわかりますが、ダイヤモンドを留めている部分の「くり」をできるだけ大きく取り、ダイヤモンドがサイドからもよく見えるようにしています。
さらにこの部分を拡大した画像で見ていただくとわかるのですが、リングを上から見たときにはダイヤモンドに隠れて良く見えない部分のプラチナも、丁寧に磨き上げられています。
地味な部分ですが、これによってリング全体の美しさ、質感が大きく変わってきます。
デザインは無駄を省きシンプルにしましたが、プラチナの使用量は惜しんでいません。
全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。
このリングの重さは約6.5グラムあります。
安価なリングではこれの半分程度のプラチナしか使用していないリングもあります。
また十分な量のプラチナをリング内側にも使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。
海外ブランドのバンドリングと比べても、勝るとも劣らないハイクオリティなリングに仕上がっています。
プラチナ950の輝きを引き出す このリングにはプラチナ950を使用しています。
よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。
そして私たちは磨きます。
私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。
細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。
地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。
国内最大手のCGLの鑑定付きで安心です CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付属しています。
CGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。
受注生産の場合は、新しくこちらのダイヤモンドを使用します。
このリング、現状サイズは12号です。
サイズ10号~14号をご希望の場合はこのリングをサイズ直しの上、納品させていただきます。
これ以外のサイズ、6号~9.5号、14.5号~20号をご希望の場合は、右の画像の10ピースのダイヤモンドを使用し、新しくリングを制作させていただきます。
商品写真のリングのダイヤモンドとは全て同グレードです。
Dカラー、VVS1、トリプルエクセレント、ハートアンドキューピッドというグレードは全く同じで、CGL(中央宝石研究所)の鑑定書も付きます。
合計カラット数は1.087カラットです。
受注生産となりますので、納期は5週間いただきますことをご容赦ください。
使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 シェイプ ラウンドブリリアントカット 総カラット 1.091カラット カラー Dカラー クラリティ VVS1 カット トリプルエクセレント ハートアンドキューピッド 石 サイズ 最小 0.102ct 3.01mm-3.03mm×1.84mm 最大 0.121ct 3.20mm-3.21mm×1.96mm 鑑定機関 CGL(中央宝石研究所)の鑑定書付き リングサイズ 現状12号 重さ 約6.5グラム サイズ メイン縦幅:約3.1mm、腕最小幅:約3.1mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。