Rakuten 楽天ポイント5倍 雪繭 雪繭シルク黄金洗顔ブラシ【ウェットタイプ】フェイス用マッサージブラシ 群馬県産 ぐんま黄金繭 富岡シルク【シルク生糸100%】【日本製・純国産】天然成分 セリシン【公式・正規販売代理店】ゆきまゆ フジセイ

¥4,180

郵便受け投函便 送料無料 シルク生糸で出来た洗顔ブラシなら肌にやさしい京都の舞妓さん キャバ嬢も認めた純国産天然シルク洗顔ブラシ お礼 ご挨拶 お返し

【送料無料】 配送方法 日本郵便定形外郵便 お出かけしていても受取りが簡単!お届け先の郵便受けにお届けいたします。
「定形外郵便」はお出かけしていてもお渡しが出来るように、配達員がお届け先様宅の郵便受けに投函となりますので、配送日時指定が出来ません。
日時のご指定をしないようお願いいたします。
シルクで出来た洗顔ブラシならシルクが徐々に肌に浸み込むから2倍肌にやさしい 「京都の舞妓さん」「キャバ嬢」も認めた純国産天然シルク洗顔ブラシ 「雪繭黄金洗顔ブラシ」は群馬県特産の「ぐんま黄金繭」生糸を100%使用した純国産の洗顔ブラシです。
ブラシ毛には冷たい河川の水を利用することで、防腐剤を使用しない昔ながらのこだわり製法で製糸する碓氷製糸場産の素材だけを使用しています。
お湯と一緒に使うことで、生糸に含まれる保湿成分『セリシン』が溶け出し、お肌にうるおいを与えます。
シルクは純国産にこだわり、群馬県産の貴重な黄金繭を使用しており、天然成分なのでお肌との相性もよく優しくなじみます。
☆品名 Qt 雪繭黄金洗顔ブラシ ウェットタイプ ☆素材 柄:ひのき(真鋳パイプ付) ブラシ:ぐんま黄金生糸100%(碓氷製糸場にて製糸) サイズ 全高:(約)110mm ブラシ:(約)幅50mm(最大)×長さ60mm パッケージ:(約)幅52mm×奥行37mm×高さ140mm(吊下げフック部含む) 商品説明品名Qt 雪繭黄金洗顔ブラシ 毛の材質生糸 100%柄の材質ひのき(真鍮パイプ付)広告文責社名:NAKA AGENT 〒335-0005埼玉県蕨市錦町2-2-8ライオンズマンション蕨第3-605連絡先電話番号:048-441-9661 (緊急連絡先 090-2721-8837 店長 中島)メーカー名販売業者名 製造販売元:有限会社フジセイ東京都練馬区早宮1-44-8製造国日本製シルクとは 2400年の昔から使い続けられている自然の恵み「シルク」。
生糸を紡ぐ女工さんの手は透き通るように美しかった、と言われます。
それは、繭に含まれる保湿成分『セリシン』が、生糸を溶かす廃液に流れ出ていたからです。
シルクの断面の顕微鏡写真 シルクは『フィブロイン』と、その外側を包む『セリシン』の2つのたんぱく質から構成されています。
『セリシン』は人体のコラーゲンと同じ作用(保湿力)を持っているといわれています。
『フィブロイン』は皮膚細胞生育促進効果(農林水産省によって検証)により、衰えたお肌を蘇らせる効果があるといわれています。
また、シルクは人の肌にもっとも近い組成を持っているため、肌に触れても安心して使用することができます。
『雪繭』シリーズでは、このようなシルクの化学的な性質に注目して製品化に取り組んでおります。
雪繭シルクの秘密 雪繭のシルクと一般的なシルクの違い 一般に販売されているシルク製品の多くが『セリシン』か『フィブロイン』のどちらかしか入っていない物もあるといわれています。
それは蚕が安定して手に入らないため、繭から作るのではなく、一旦製造された屑物や廃液を利用している場合があったからです。
※蚕は人間が手を介して初めて生きられる自然動物であり、現在衣類や化粧品の原料となっているシルクのほとんどが海外輸入によるものです。
『雪繭』は『安心・安全・高品質』な純国産の繭糸にこだわり、国産の繭を原料に、一つ一つ丁寧に日本の職人の技が作り上げました。
持つ手にもなじみやすく、絹本来の肌触りの素晴らしさはもちろん、美肌にこだわる女性の為につくられた、純国産シルクの洗顔ブラシです。
トレーサビリティについて 国産のシルクであれば何でも良いのでしょうか? 『雪繭』は違います。
雪繭は国産のシルクの中でも、しっかりした品質の良いものにこだわっています。
群馬県富岡産の繭を使い、群馬県碓氷製糸農業協同組合で糸になったシルクを使い雪繭は作られています。
このため、繭から糸になるまでを管理した材料を使用しているので、雪繭の製品は、群馬県のシルクブランド協議会に認められて、トレーサビリティマークをつけることを許されております。
富岡シルクとは 『富岡製糸場と絹産業遺産群』は平成26年6月25日に世界遺産に登録されました。
群馬県富岡では古くから養蚕業が盛んでした。
明治維新の開国後、明治政府の殖産興業政策により、富岡の地に、日本発の官営模範器械製糸場が立てられました。
明治5年に操業を開始して、民間への譲渡を経て、昭和62年3月まで生産を続けていました。
操業停止後も大切に保存されております。
しかし、建物だけあっても、絹産業が衰退したのでは意味がありません。
そこで、富岡市では、平成20年5月に『富岡シルクブランド協議会』を設立し、富岡産の繭を使った優れた製品を生み出すべく活動しております。