在庫処分特価！!【かちどき】童神シリーズ　浅棚両ダンゴ　1 クロネコゆうパケット（旧ネコポス）（※日時指定不可※代引き不可、ポスト投函、全国一律送料400円）発送対応商品です。
サイズ：1になります。
※画像はセットのものです。
しかし、活性が高いからといって、雑な釣り方をしていては釣果は伸びません。
たくさん釣ろうと思うなら、まず、理論的に、かつ丁寧な釣り方を心がける必要があります。
そこで重要になるのが浮子です。
時合いに適した浮子を選択し、その浮子を理想的な動きへと近付けて行く、これが両ダンゴ釣りの面白さです。
『童神・浅棚両ダンゴ』は、カッツケ〜1.5mのタナで、サオ7尺〜13尺までの釣りをカバーする専用浮子です。
多くを欲張らず、最も両ダンゴの釣りが威力を発揮するエリアを完璧に釣り切る浮子として開発しました。
この浮子の使用方法は明確で、かつ誰にでも簡単に使えるのが最大の特長です。
しかも最新・最先端の機能を備えているので、ここ一番の勝負浮子として十分、それ以上の結果を導き出すことも可能です。
タナ・カッツケ〜1.5mの両ダンゴ釣り 【仕掛け】 サオ＝7〜13尺 ミチイト＝0.6〜0.8号 ハリス＝0.3〜0.4号 ハリ＝3〜6号 ハリス寸＝上10〜30cm　下15〜40cm 　※ハリスの段差幅は、サワリが多い時は狭く、サワリが少ない時は広くしてください。
【浮子のサイズ選択】 使用する浮子のサイズ基準は、1、2番がカッツケ用、3、4番が8、9尺のメータ−用、5、6番が沖狙い用となりますが、魚の活性、風や水流によってサイズを上下することになります。
具体的には、基準サイズの浮子でスタートし、魚が寄り過ぎてなじませることが難しくなった時は、水深に関係なくサイズを大きくします。
また、ハリスを長くしてもウケやサワリが出にくい時にはサイズを小さいものに替えます。
【エサの方向性】 バランスは1〜2目盛り沈めです。
トップ先端近くまでしっかりとなじむエサでスタートしてください。
しっかりなじまない場合は、熊手状にした手でエサを30回掻き回してください。
しっかりなじむエサになるまでこれを3回繰り返し、それでもなじまない場合は浮子のサイズを大きくします。
同時にハリのサイズをあげるのも効果的です。
エサは「軽い」「中間」「重い」のどこかに正解があります。
浮子がなじんでからゆっくり戻るようなエサに調整してください。
なじんでからサッと戻ってしまうエサは割れ落ちしている証拠です。
これでは食いアタリが出ません。
また、なじんだままなかなか戻らないエサは粘り過ぎです。
【浮子の動き】 理想的な浮子の動きは、浮子が立って、2〜3回サワリながらなじんで行き、トップ1〜2目盛り残し付近で「ドン」とアタるパターンです。
浮子が大きすぎると途中のサワリが出にくく、また、逆に浮子が小さ過ぎると途中のサワリが多すぎてエサ切れになってしまいます。
好時合いを築くにはサワリの出し方がポイントになります。
【サイズ表】　単位 cm サイズ 全長 (A) トップ (B) ボディー (C) 足 (D) 目盛 1 14.0 5.5 4.0 4.5 6 2 15.3 6.0 4.5 4.8 6 3 16.6 6.5 5.0 5.1 6 4 17.9 7.0 5.5 5.4 7 5 19.2 7.5 6.0 5.7 7 6 20.5 8.0 6.5 6.0 7 ボディ:カヤ・1枚 トップ:パイプ ボディ径:6.0mm 足:カーボン 　 検索キーワード：へら鮒釣り用浮子　へら鮒釣り用浮き　ウキ　うき