
フィンジャック Finjack / 【国内正規品】 / コットンリネンハーフミラノリブ2Bニットテーラードジャケット「FGM2」(ブラック)/ ニットジャケット メンズ イタリア オンオフ兼用 春夏 リネン混 麻
¥66,000
【2025SS NewArrival】
モデル FGM2 HALF MILANO 素材 コットン60%・リネン40% 生地 涼しげでさらさらした肌触りのハーフミラノリブ シーズン 春夏 色 NERO(ブラック) ディテール ・2つ釦 ・筒袖(袖釦なし/折り返して袖丈調節可能) ・サイドベント ・ノッチドラペル ・身頃パッチポケット ・身頃サイバラ ・前振り袖 参考価格 60,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼フィンジャックの他のアイテムはこちらイタリアを知り尽くした神藤光太郎氏が率いる先進的サルトリアブランド Advanced Sartorial Conceptをテーマに掲げ、2019年に誕生した「Finjack(フィンジャック)」。
ブランド名の由来は、Fine Jacket(素晴らしいジャケット)とFinta Giacca(ジャケットのようなもの)という2つの言葉から派生した造語です。
ブランドを率いているのは、敏腕エージェントであり、稀代のヒットメーカーでもある神藤光太郎氏。
数多のイタリアブランドを日本に導入し成功に導いてきた神藤氏の知識や経験をベースに、Made in Italyの伝統的なマテリアルや仕立て技術だけにこだわらず、日本の感性や造形美とその時代性をミックスしたアイテムを展開しています。
知名度よりも品質重視という方にお勧めしたいブランドです 当店では23-24A/Wからスタートしたフィンジャック。
もともとニットジャケットからスタートしたブランドですが、生粋の服好きであり、趣味を仕事にしている神藤氏が手掛けていることもあって毎シーズンどんどん進化しており、今ではナポリ仕立てを駆使したジャケットやアウターがメインアイテムになっています。
神藤氏とはリデア時代から数えるとかれこれ10年以上の付き合いでして、フィンジャックもデビュー当初から毎シーズン欠かさずにチェックしていました。
当時、当店では今とは比べ物にならないくらいラルディーニに力を入れていたのでフィンジャックの導入を見送りましたが、その後に登場した布帛シリーズのヌーヴォラライン(ヌーヴォラ:雲のように軽い)の出来栄えが素晴らしく、中間マージンを徹底的に省くことで実現した戦略的なプライスを含め、やるなら今しかない!と思い、満を持して取り扱いをスタートしました。
神藤氏自らイタリアへ赴き、豊富な人脈を活かして特別な生地を入手し、有名ブランドを手掛けている一流ファクトリーで生産されるフィンジャックのジャケットやアウターは、もはや神藤氏本人のワードローブといっても過言ではなく、時代性が反映された最高のクラシックスタイルを手に入れることができます。
出来たばかりのブランドなので知名度はありませんし、積極的なPR活動を行っていないので雑誌やウェブといった広告媒体で目にすることもありません。
しかしながらオーダー量はシーズンを追うごとに着実に増えているそうで、神藤氏が主宰するマスタープランでのパターンオーダーも大盛況とのこと。
ブランドネームではなく、服そのものに価値が感じられる・・・・・、フィンジャックはそんなブランドです。
オシャレ経験値が高い方であればあるほどフィンジャックのすごさが伝わると思います。
“美しさ”この上なし。
テーラードの概念を持った究極のニットジャケット「FGM2」 すっかり人気が定着したニットジャケット。
これまでにもニットジャケットはありましたが、それらはニットと同じ製法で作られた簡易なものでした。
そこにテーラードの概念を持ち込み、やわらかい着心地のニット素材でありながら、まるでテーラードジャケットのような美しい見え方を実現したのが、みなさんご存知のラルディーニです。
“ニットテーラードジャケット”というジャンルを確立させた元祖として圧倒的な支持を集めているので、すでにラルディーニのニットジャケットを所有している方も多いと思います。
シーズンを重ねるにつれ、より美しく、より着やすく進化し続けているラルディーニのニットジャケットですが、それに比例して価格もどんどん上がり、今では10万円オーバーになってしまいました。
当店でも相変わらず売れ行き好調ですし、10万円オーバーでもおつりがくるくらい満足度が高いのですが、これを上回るニットジャケットがフィンジャックから登場しました。
マリオーネライン(マリオーネ:ニットの意)の最新型ニットジャケット「FGM2」。
どこがすごいのかと言いますと、もちろんそれは“テーラードジャケット顔負けの美しいシルエット”です。
その美しさと着やすさは、業界最高峰と言われるラルディーニのニットジャケットと肩を並べます。
なぜなら、本商品はラルディーニのニットジャケットと同じ工場で生産されているからです。
他社では決して真似できないと言われる7種類もの機械を使い分ける編立工程、副資材の使用法、立体的なパターンワークや縫製方法によって作り上げられるラルディーニのニットジャケット。
この秘伝ともいえるラルディーニが独自に確立した唯一無二の製法をそのまま使えるのは、ラルディーニチームの一員としてその開発に携わってきた神藤氏だからこそできる芸当です。
肩線を後方に流した滑らかなショルダーライン、ピタッと吸い付くノッチドラペル、テーラードジャケットのような前振り袖、身頃に立体感を与えるサイバラ、美しいカーブを描くフロントカット、裾捌きのいいサイドベントなどによって、袖を通した瞬間、思わず“おっ!”と声が出るほどに美しいシルエットがもたらされます。
フロントを開けても形が崩れないラペルの処理も素晴らしく、さらっと羽織るような着方にも対応します。
こんなにも美しく、こんなにも着やすいニットジャケットは他にはないと断言できます。
フラワーホールに花飾り(ブートニエール)は付きませんが、ラルディーニとの違いはそれだけです。
ブランド名にこだわらないのであれば、かなりお買い得だと思います。
ラルディーニのニットジャケットの開発に携わってきた神藤氏に“個人的に必ずワードローブに入れると決めていた最高のニットジャケット”と言わしめるほどの、テーラードの概念を持った究極のニットジャケットです。
神藤氏いわく、カジュアルスタイルはもちろん、シャツやタイドアップなどのドレススタイルとも相性が良く、ボトムスもドレスパンツからデニムまで幅広く対応してくれる。
また、シワにもならないので出張や旅行先でのちょっとしたディナーなどにも最適とのこと。
すごく汎用性の高いアイテムなので、お値段以上の活躍をしてくれることは間違いありません。
普通に着て普通にカッコよく見える。
タイト過ぎず緩すぎずのフィッティング 日本人である神藤氏が監修するフィンジャック。
もちろん型紙(パターン)から日本人向けに作り込まれています。
神藤氏の友人である某国内ブランドのデザイナーに依頼し、日本人がいかに美しい立ち姿、歩き姿で魅せられるかを考え抜いた型紙を起こしてもらい、それをイタリアに持ち込んでサンプルを作り、神藤氏自らが着用して何度も修正を重ねています。
型紙から日本人向けに作り込まれているのでお直しの必要がなく、はじめて袖を通したその日からしっくりと心地よく感じられます。
フィンジャックの製品全般に言えることですが、タイト過ぎず緩すぎずの絶妙なフィッティングになっています。
ウエストシェイプを控えめにすることで適度なリラックス感を演出し、モダンな見え方を追求しているところも共通しています。
普通体型の人が普通に着て普通にカッコよく見えるフィッティングとでも言えばいいでしょうか。
体型が気になりだしたオーバーミドルの方にうってつけだと思います。
清涼感とエレガンスが同居するコットンリネンハーフミラノリブ「HALF MILANO」 使用されている素材は、春夏の装いを涼しげ&エレガントに彩るコットンリネン素材。
もちろん単なるコットンリネン素材ではなく、厳選された超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)に最高品質のアイリッシュリネン(亜麻科の一年草フラックス)を加えた高級素材になります。
繊維が硬くてハリのあるリネン素材を用いつつも、糸表面の毛羽立ちが極めて少ないコンパクトヤーンに加工することにより、清涼感を損なうことなく爽やかな肌触りと美しい光沢を引き出しています。
ミラノリブの編地を半分省略したハーフミラノリブで編み立てることで、リネンニットの欠点であった編地のダレ(型崩れ)を防いでいるところが技アリでして、柔らかすぎない(伸びすぎない)ので非常に扱いやすいです。
清涼感とエレガンスが同居する外観はコットンリネン素材ならでは。
程よく薄手で通気性がよく、さらさらした肌触りで汗をかいてもベトつかないので、春先から初夏にかけて大活躍してくれます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44 or S 40 47 60 70 S 46 or M 41 49 61 71 M 48 or L 42 51 62 72 L 50 or L〜XL 43 53 63 73 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。
※ 表記サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
(単位: cm)
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼フィンジャックの他のアイテムはこちらイタリアを知り尽くした神藤光太郎氏が率いる先進的サルトリアブランド Advanced Sartorial Conceptをテーマに掲げ、2019年に誕生した「Finjack(フィンジャック)」。
ブランド名の由来は、Fine Jacket(素晴らしいジャケット)とFinta Giacca(ジャケットのようなもの)という2つの言葉から派生した造語です。
ブランドを率いているのは、敏腕エージェントであり、稀代のヒットメーカーでもある神藤光太郎氏。
数多のイタリアブランドを日本に導入し成功に導いてきた神藤氏の知識や経験をベースに、Made in Italyの伝統的なマテリアルや仕立て技術だけにこだわらず、日本の感性や造形美とその時代性をミックスしたアイテムを展開しています。
知名度よりも品質重視という方にお勧めしたいブランドです 当店では23-24A/Wからスタートしたフィンジャック。
もともとニットジャケットからスタートしたブランドですが、生粋の服好きであり、趣味を仕事にしている神藤氏が手掛けていることもあって毎シーズンどんどん進化しており、今ではナポリ仕立てを駆使したジャケットやアウターがメインアイテムになっています。
神藤氏とはリデア時代から数えるとかれこれ10年以上の付き合いでして、フィンジャックもデビュー当初から毎シーズン欠かさずにチェックしていました。
当時、当店では今とは比べ物にならないくらいラルディーニに力を入れていたのでフィンジャックの導入を見送りましたが、その後に登場した布帛シリーズのヌーヴォラライン(ヌーヴォラ:雲のように軽い)の出来栄えが素晴らしく、中間マージンを徹底的に省くことで実現した戦略的なプライスを含め、やるなら今しかない!と思い、満を持して取り扱いをスタートしました。
神藤氏自らイタリアへ赴き、豊富な人脈を活かして特別な生地を入手し、有名ブランドを手掛けている一流ファクトリーで生産されるフィンジャックのジャケットやアウターは、もはや神藤氏本人のワードローブといっても過言ではなく、時代性が反映された最高のクラシックスタイルを手に入れることができます。
出来たばかりのブランドなので知名度はありませんし、積極的なPR活動を行っていないので雑誌やウェブといった広告媒体で目にすることもありません。
しかしながらオーダー量はシーズンを追うごとに着実に増えているそうで、神藤氏が主宰するマスタープランでのパターンオーダーも大盛況とのこと。
ブランドネームではなく、服そのものに価値が感じられる・・・・・、フィンジャックはそんなブランドです。
オシャレ経験値が高い方であればあるほどフィンジャックのすごさが伝わると思います。
“美しさ”この上なし。
テーラードの概念を持った究極のニットジャケット「FGM2」 すっかり人気が定着したニットジャケット。
これまでにもニットジャケットはありましたが、それらはニットと同じ製法で作られた簡易なものでした。
そこにテーラードの概念を持ち込み、やわらかい着心地のニット素材でありながら、まるでテーラードジャケットのような美しい見え方を実現したのが、みなさんご存知のラルディーニです。
“ニットテーラードジャケット”というジャンルを確立させた元祖として圧倒的な支持を集めているので、すでにラルディーニのニットジャケットを所有している方も多いと思います。
シーズンを重ねるにつれ、より美しく、より着やすく進化し続けているラルディーニのニットジャケットですが、それに比例して価格もどんどん上がり、今では10万円オーバーになってしまいました。
当店でも相変わらず売れ行き好調ですし、10万円オーバーでもおつりがくるくらい満足度が高いのですが、これを上回るニットジャケットがフィンジャックから登場しました。
マリオーネライン(マリオーネ:ニットの意)の最新型ニットジャケット「FGM2」。
どこがすごいのかと言いますと、もちろんそれは“テーラードジャケット顔負けの美しいシルエット”です。
その美しさと着やすさは、業界最高峰と言われるラルディーニのニットジャケットと肩を並べます。
なぜなら、本商品はラルディーニのニットジャケットと同じ工場で生産されているからです。
他社では決して真似できないと言われる7種類もの機械を使い分ける編立工程、副資材の使用法、立体的なパターンワークや縫製方法によって作り上げられるラルディーニのニットジャケット。
この秘伝ともいえるラルディーニが独自に確立した唯一無二の製法をそのまま使えるのは、ラルディーニチームの一員としてその開発に携わってきた神藤氏だからこそできる芸当です。
肩線を後方に流した滑らかなショルダーライン、ピタッと吸い付くノッチドラペル、テーラードジャケットのような前振り袖、身頃に立体感を与えるサイバラ、美しいカーブを描くフロントカット、裾捌きのいいサイドベントなどによって、袖を通した瞬間、思わず“おっ!”と声が出るほどに美しいシルエットがもたらされます。
フロントを開けても形が崩れないラペルの処理も素晴らしく、さらっと羽織るような着方にも対応します。
こんなにも美しく、こんなにも着やすいニットジャケットは他にはないと断言できます。
フラワーホールに花飾り(ブートニエール)は付きませんが、ラルディーニとの違いはそれだけです。
ブランド名にこだわらないのであれば、かなりお買い得だと思います。
ラルディーニのニットジャケットの開発に携わってきた神藤氏に“個人的に必ずワードローブに入れると決めていた最高のニットジャケット”と言わしめるほどの、テーラードの概念を持った究極のニットジャケットです。
神藤氏いわく、カジュアルスタイルはもちろん、シャツやタイドアップなどのドレススタイルとも相性が良く、ボトムスもドレスパンツからデニムまで幅広く対応してくれる。
また、シワにもならないので出張や旅行先でのちょっとしたディナーなどにも最適とのこと。
すごく汎用性の高いアイテムなので、お値段以上の活躍をしてくれることは間違いありません。
普通に着て普通にカッコよく見える。
タイト過ぎず緩すぎずのフィッティング 日本人である神藤氏が監修するフィンジャック。
もちろん型紙(パターン)から日本人向けに作り込まれています。
神藤氏の友人である某国内ブランドのデザイナーに依頼し、日本人がいかに美しい立ち姿、歩き姿で魅せられるかを考え抜いた型紙を起こしてもらい、それをイタリアに持ち込んでサンプルを作り、神藤氏自らが着用して何度も修正を重ねています。
型紙から日本人向けに作り込まれているのでお直しの必要がなく、はじめて袖を通したその日からしっくりと心地よく感じられます。
フィンジャックの製品全般に言えることですが、タイト過ぎず緩すぎずの絶妙なフィッティングになっています。
ウエストシェイプを控えめにすることで適度なリラックス感を演出し、モダンな見え方を追求しているところも共通しています。
普通体型の人が普通に着て普通にカッコよく見えるフィッティングとでも言えばいいでしょうか。
体型が気になりだしたオーバーミドルの方にうってつけだと思います。
清涼感とエレガンスが同居するコットンリネンハーフミラノリブ「HALF MILANO」 使用されている素材は、春夏の装いを涼しげ&エレガントに彩るコットンリネン素材。
もちろん単なるコットンリネン素材ではなく、厳選された超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)に最高品質のアイリッシュリネン(亜麻科の一年草フラックス)を加えた高級素材になります。
繊維が硬くてハリのあるリネン素材を用いつつも、糸表面の毛羽立ちが極めて少ないコンパクトヤーンに加工することにより、清涼感を損なうことなく爽やかな肌触りと美しい光沢を引き出しています。
ミラノリブの編地を半分省略したハーフミラノリブで編み立てることで、リネンニットの欠点であった編地のダレ(型崩れ)を防いでいるところが技アリでして、柔らかすぎない(伸びすぎない)ので非常に扱いやすいです。
清涼感とエレガンスが同居する外観はコットンリネン素材ならでは。
程よく薄手で通気性がよく、さらさらした肌触りで汗をかいてもベトつかないので、春先から初夏にかけて大活躍してくれます。
サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 44 or S 40 47 60 70 S 46 or M 41 49 61 71 M 48 or L 42 51 62 72 L 50 or L〜XL 43 53 63 73 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。
※ 表記サイズよりも大きめの作りになっています。
対応サイズを参考にお選びください。
(単位: cm)