
モルガナイト 3.32 カラット 7x10mm 46
¥32,000
石名モルガナイトサイズ7.9x10.2x5.5(高さ)mm3.32cts産地ブラジル・バイヤー州バルバラ傷等サイズ石です・石中は無キズ石ですが、テーブルのカット際に微小当たりキズが観られます。
現在、鑑別機関にモルガナイトのソーティングメモを依頼しますと、ナチョラルの色彩りでも“色の改善の為に照射処理が施されている”と書かれてしまいます。
鑑別機関に問いますと、処理石はアフリカ産に多く、この様な処置をせざえるを得なかったと伝えて来ました。
この程度の未完の鑑別方法、未処理・処理石の判別は未来に託すとして。
ブラジルでも多数の処理石が出回って来ています。
バイヤー(買い手)としては見分ける方法が無く、売り手の信用度で判断するしかありません。
ご覧ん頂くのは30年前から友人として、お付き合いをしている、エメソンから・非加熱・無処理・石で仕入れました。
モルガナイトの第一人者、エメソンはバイヤー州バルバラで産出するクリーンのモルガナイトしか扱わないオーナーです。
彼はリスク(高熱での割れ)の大きい加熱処理をしないでよいバルバラの自然色しか手を出しません(エメソン談)。
そこが30年間に渡って信頼して来た所以でした。
彼の手に無い時にはモルガナイトは仕入れない事にしています。
出品画像に限りがあり、ボトム側のカットは全て同じですので、No44の画像を引用しています。
現在、鑑別機関にモルガナイトのソーティングメモを依頼しますと、ナチョラルの色彩りでも“色の改善の為に照射処理が施されている”と書かれてしまいます。
鑑別機関に問いますと、処理石はアフリカ産に多く、この様な処置をせざえるを得なかったと伝えて来ました。
この程度の未完の鑑別方法、未処理・処理石の判別は未来に託すとして。
ブラジルでも多数の処理石が出回って来ています。
バイヤー(買い手)としては見分ける方法が無く、売り手の信用度で判断するしかありません。
ご覧ん頂くのは30年前から友人として、お付き合いをしている、エメソンから・非加熱・無処理・石で仕入れました。
モルガナイトの第一人者、エメソンはバイヤー州バルバラで産出するクリーンのモルガナイトしか扱わないオーナーです。
彼はリスク(高熱での割れ)の大きい加熱処理をしないでよいバルバラの自然色しか手を出しません(エメソン談)。
そこが30年間に渡って信頼して来た所以でした。
彼の手に無い時にはモルガナイトは仕入れない事にしています。
出品画像に限りがあり、ボトム側のカットは全て同じですので、No44の画像を引用しています。