裸石 天然ピンク ダイヤモンド 0.063ct ルース ファンシー ピンク 中央宝石研究所ソーティング付き【ペンダント・指輪・ブローチ等 加工可能】

¥70,400

30年以上続く「直輸入・直接加工」の宝石店

中央宝石研究所ソーティング付き(以下抜粋) Carat: 0.063ct Color: FANCY PINK Color Origin: NATURAL Clarity: SI-1 Size: 2.42-2.48×1.65mm Flou.: FAINT PS GIAグレーディングシステムに準拠 POL: GD SYM: FR ※1点ものですので、売り切れの場合はご容赦ください。
◆実店舗で実物をご覧いただけます。
◆ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ピンクダイヤモンド このピンクダイヤモンドについて   ピンクダイヤの判定で、昔は色幅があると言われた「FANCY PINK」でしたが、最近は大体この色と範囲が狭まってきたように思います。
王道のFANCY PINKと言える色、そして少し深めのカットで色が中央に集まって見える、ちょっとお得なピンクダイヤです。
ピンクダイヤモンド あまりにも高すぎて、手は出ない。
だけど、あきらめきれないその美しさ。
こんなに小さいのが、どうしてこんなに高いの? ピンクダイヤの産出量 ピンクダイヤの最大産出鉱山、オーストラリアのアーガイル鉱山は、 2013年に露天掘りから坑内掘りに切り替えて、鉱山生命を延長させていましたが、2020年11月に採掘を終了しました。
産出量の90%以上が、ブラウンイエロー系のダイヤモンドで、残り10%がピンク系と言われていました。
(10%ではなく0.1%以下という説もありました。
) 初期に産出された最高品質の1ct以上のものが、オイルマネーで潤ったブルネイやサウジアラビアの王族に大量に買い求められました。
それらが、一時期の原油価格の暴落により一部放出されていたようです。
さすがにそれらを日本国内見ることはありませんが、海外のセレブたちによって、まさにアラビアンナイトの宝物のように数億単位で、買い求められているようです。
今や、ピンクダイヤは「うわっ可愛い!」とはかけ離れた、手が届きにくい本物の宝物になってしまいました。
中央宝石研究所ソーティング付き(以下抜粋) Carat: 0.063ct Color: FANCY PINK Color Origin: NATURAL Clarity: SI-1 Size: 2.42-2.48×1.65mm Flou.: FAINT PS GIAグレーディングシステムに準拠 POL: GD SYM: FR               1975年スリランカで宝石トレーダーをはじめ、スリランカを拠点にインド、香港、インドネシアなどで宝石売買に従事。
1980年から日本に戻り、1985年にSINDBADを開店。
長年培った宝石を見る確かな審美眼で「こだわりを持つ宝石商」として多くのお客様から支持されています。