
【 中古 】 十日町友禅 桐屋 翠山工房 訪問着 正絹 徳永憲峯 辻が花 ちりめん レンガ色 絞り染 綸子 着物 仕立て上がり リサイクル お洒落 結婚式 フォーマル 礼装用 身丈162cm 裄66cm Lサイズ No.3-0538
¥16,800
中古 十日町友禅 桐屋 翠山工房 訪問着 正絹 徳永憲峯 辻が花 ちりめん レンガ色 絞り染 綸子 着物 和装 仕立て上がり リサイクル 袷 お洒落 シック 上品 大人 結婚式 フォー
【中古】十日町友禅 桐屋 翠山工房 訪問着 正絹 徳永憲峯 辻が花 ちりめん レンガ色 絞り染 綸子 着物 和装 お仕立て上がり リサイクル 手縫い 袷 お洒落 シック 上品 大人 結婚式 フォーマル 礼装用 入学式 卒業式 入園式 卒園式 七五三 お宮参り お茶会 裄66cm No.3-0538 サイズ表 サイズ cm 身丈(肩から) 約162cm(4尺3寸7分) 裄 約66cm(1尺7寸5分) 袖丈 約49cm(1尺3寸) 袖幅 約34cm(9寸) 前幅 約25cm(6寸5寸) 後幅 約30.5cm(8寸) 折込 裄の折込は、身頃側1cm袖側1.5cm出せ、袖丈は、5cm出せます。
身丈の折込は、10cmあります。
商品詳細 ■素材 正絹 ・上質なちりめん ■詳細 十日町友禅 桐屋 翠山工房 ・徳永憲峯 ■質感 しっとりと重厚感のある上質な肌触り シワのつきにくい滑らかさ ■縫製 手縫い仕立て ・袷 ・広衿 ・共八掛付 ■カラー 地色:粋なレンガ色 差し色:渋く深い緑 紫 白 など ■合せる帯 袋帯 ■着用シーズン 春 秋 冬 ■着用シーン 結婚式 入学式 卒業式 入園式 卒園式 七五三 お宮参り お茶会 パーティー 観劇 映画鑑賞 など ■おすすめポイント しっとりとなめらかな上質な地に鶴が舞う・・・ シックな地に紫が映え、大人の気品を感じるひとしな。
状態 ■中古品 ・仕立て済 全体的に状態の良いお品です。
コメント 日本の美しさを纏う・・・ 十日町の「桐屋」 翠山工房の美しい絞り、辻が花の訪問着のご紹介です。
「桐屋」翠山工房は江戸寛永年間の創業とされている新潟県十日町市にある 「辻が花」を創作している工房です。
桐屋の五代目久平が明治時代に工房を開く際、この十日町地方の山々の翠濃く、 水清くして美しい景観から雅号を「翠山」とし、創作の場を「翠山工房」と命名しました。
幻の辻が花染めに魅せられて集まった技人たちによって作り上げられた美の世界を、是非お手元でご堪能下さいませ。
幻の染め、伝統的技法「絞り辻ヶ花染め」 辻が花とは、室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染。
当時は染め物と言えば辻ヶ花と言われるほど一般的で、 武士たちはファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻が花を好んだといいます。
しかしながらその発生時期や加工法、名称の由来など謎に包まれ、 友禅技法が普及していくと姿を消したことから“幻の染”とも言われています。
粋なレンガ色の地に広がる辻が花。
繊細な金彩加工が施され、気品あふれる仕上がり。
生地には上質な縮緬が使用され、 やわらかく、しっとりとした肌触りに。
ほのかに、上品な光沢は大人の華やぎを引き立てるもの。
決して派手すぎず、落ち着いた印象ながら、 上品な華やかさを併せ持つ粋な訪問着です。
古典柄に品の良い雰囲気の色合いですので、 ご年代問わず末永くご愛用いただけるお品です。
母子・姉妹などでシェアすることもできるのではないでしょうか。
おきもの初心者さんから熟練者さんまで全ての方に自信をもっておススメいたします! この機会をお見逃しなく、どうぞ素敵にお召ください。
301/312 sato 11604202
身丈の折込は、10cmあります。
商品詳細 ■素材 正絹 ・上質なちりめん ■詳細 十日町友禅 桐屋 翠山工房 ・徳永憲峯 ■質感 しっとりと重厚感のある上質な肌触り シワのつきにくい滑らかさ ■縫製 手縫い仕立て ・袷 ・広衿 ・共八掛付 ■カラー 地色:粋なレンガ色 差し色:渋く深い緑 紫 白 など ■合せる帯 袋帯 ■着用シーズン 春 秋 冬 ■着用シーン 結婚式 入学式 卒業式 入園式 卒園式 七五三 お宮参り お茶会 パーティー 観劇 映画鑑賞 など ■おすすめポイント しっとりとなめらかな上質な地に鶴が舞う・・・ シックな地に紫が映え、大人の気品を感じるひとしな。
状態 ■中古品 ・仕立て済 全体的に状態の良いお品です。
コメント 日本の美しさを纏う・・・ 十日町の「桐屋」 翠山工房の美しい絞り、辻が花の訪問着のご紹介です。
「桐屋」翠山工房は江戸寛永年間の創業とされている新潟県十日町市にある 「辻が花」を創作している工房です。
桐屋の五代目久平が明治時代に工房を開く際、この十日町地方の山々の翠濃く、 水清くして美しい景観から雅号を「翠山」とし、創作の場を「翠山工房」と命名しました。
幻の辻が花染めに魅せられて集まった技人たちによって作り上げられた美の世界を、是非お手元でご堪能下さいませ。
幻の染め、伝統的技法「絞り辻ヶ花染め」 辻が花とは、室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染。
当時は染め物と言えば辻ヶ花と言われるほど一般的で、 武士たちはファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻が花を好んだといいます。
しかしながらその発生時期や加工法、名称の由来など謎に包まれ、 友禅技法が普及していくと姿を消したことから“幻の染”とも言われています。
粋なレンガ色の地に広がる辻が花。
繊細な金彩加工が施され、気品あふれる仕上がり。
生地には上質な縮緬が使用され、 やわらかく、しっとりとした肌触りに。
ほのかに、上品な光沢は大人の華やぎを引き立てるもの。
決して派手すぎず、落ち着いた印象ながら、 上品な華やかさを併せ持つ粋な訪問着です。
古典柄に品の良い雰囲気の色合いですので、 ご年代問わず末永くご愛用いただけるお品です。
母子・姉妹などでシェアすることもできるのではないでしょうか。
おきもの初心者さんから熟練者さんまで全ての方に自信をもっておススメいたします! この機会をお見逃しなく、どうぞ素敵にお召ください。
301/312 sato 11604202