素材 プラチナ900 石 ピンクダイヤモンド（0．093ct）ダイヤモンド（Total　0．98ct） 品質レベル 石評価：85点 ─[店長のコメント]─ まずピンクダイヤに関してですが、最も気になる色調については、Fancy Light Pink。
チェーン展開の宝石店などで見られる、白と見比べなければピンクと分からないようなものとは一線を画した、小さくともご満足いただける上質なものかと思います。
また無色のセンター、及びサイドメレーにおきましても、十二分に上質で、色味も無見られず、輝きも十分。
若干の内包物はございますが、決して輝きを損ねるものではなく上質なモノです。
こちらも1石1石、品質に見合ったもののみを厳選管理のもと、石留めされております。
＊品質の見方・基準については コチラをクリック。
サイズ ━【幅】━ 最大：約9．0mm（センター部分） 最小：約1．9mm（手のひら部分） ━【厚み】━ 最大：約4．3mm（センター部分） 最小：約0．9mm（手のひら部分） ━【重さ】━ 約4．1g（サイズ12号時） 備考 ※必ずサイズをお選び下さい。
【AGT書付鑑定き】 ★その他 ダイヤモンド リングはコチラ希少！！天然ピンクダイヤのフラワーリング！！ 2020年、世界のピンクダイヤの90%を担っていた アーガイル鉱山が閉山してしまいました。
ロシアなど、他にも産地はあるとはいえ、 アーガイル鉱山に代わるクオリティや産出量の鉱山は、 現在のところ見つかっていない状態です。
ピンクダイヤモンドは、その名の通り、 無色透明ではなくピンク色のダイヤモンドのこと。
ダイヤモンド自体も高価な宝石の1つですが、 ピンクダイヤモンドはジュエリー市場で 流通しているダイヤモンドのうち、 わずか0.01%未満と言われているほど、希少な宝石です。
・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・ 本商品に使用のピンクダイヤモンドのカラーは Fancy Light Pink（鑑定書記載あり）。
見るたびに思わずほほんでしまうような、 ほんのり優しいピンク色です。
その周りに配された無色ダイヤモンドは、 抜群のテリを有した、上質素材のみを厳選して使用しており、 赤や黄色などの美しい虹色の煌きを放ちます！！ そして、全体を構成する地金は、プラチナ製。
表面にメッキが施されたホワイトゴールドとは違い 変色知らずで その白い輝きは永遠不変です。
また、ピンクダイヤを留める爪には、 ピンクゴールドメッキが施され、 よりピンクの色合いを際立たせます！！ ・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・ 天然のピンクダイヤモンドは、長い地球の歴史と 自然が産み出す、とても神秘的なものですので、 人間がコントロールできるものではありません。
↑画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます。
今後、どんどん希少価値が上がるかもしれませんので、どうぞお早めにご検討ください！！ 【AGT鑑定書付き】 ↑画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます。
〜希少な天然ピンクダイヤモンド〜 使用石は、もちろん天然ナチュラルのピンクダイヤ。
当たり前ですが、安価なモノに見られる、 人口処理されたCZピンクダイヤ (キュービックジルコニアの略)ではありません。
ピンクダイヤは、自然界の中でどのようにして ピンク色になるのか未だ解明されておらず、 神秘的でとてもミステリーに満ちた宝石です。
閉山されたアーガイル鉱山から産出されるダイヤモンドは、 その95%ほどは工業用にしかならないレベルで、 残りの約5%程、宝石として使用できる原石が採れた場合で、 その中の8〜9割は、無色またはブラウンダイヤ。
このように、ジュエリーになり得る 良質なピンクダイヤモンドと出会える確率は、 わずか0.01%未満と、まさに奇跡のような宝石なのです。
限られた鉱山・限られた産出量・限られた流通量の ピンクダイヤは、言わずもがなのハイクラス。
小粒でも、非常に価値のある逸品です。
↓以下の各画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます↓ 【全体】お花モチーフ部分の大きさは約9mm程度。
ピンクダイヤの大きさは直径約2.9mmです。
【横面】横からはこんな感じ。
サイドに配したダイヤももちろん上質!! 【側面】厚みはセンター最大値で約4.3mmほど。
高さを抑えた造りで、引っかかりも気になりません。
【裏面】裏側はこんな感じ。
メモリアルの刻印も打刻可能です!!無料サービスですので、お気軽にお申し付け下さい!! !! 【アップ】センター石はご覧の感じ!!白とピンクの優しく美しいコントラスト!!ぜひ拡大画でご覧下さい 【モデル】装着時はご覧の感じ。
ボリューム的には、薬指だけでなく中指にもOK!! 40歳スタッフ代表 Yちゃんから一言……………………………………………………………………………… 弊社でも、今後新作が上がるかどうかわからないピンクダイヤ商品…。
今のところ、新たな産出鉱山は見つかっていない、ということは、 現在市場に出回っているピンクダイヤモンドしか流通がなく、 これからますます希少性が高まって、お値段もあがっていくことが予想されます。
宝石はどうしても地球が生み出す天然の産物ですので、仕方ないですよね…。
非常に希少価値高まるピンクダイヤ。
気になる方は今のうちにGETしておいて下さい。