
ラーメン式橋台の設計計算 Ver.8
¥303,028
橋梁下部工/形状から骨組モデルを作成し作用荷重を与えることで自動的に骨組解析を行う、不静定構造物であるラーメン式橋台の設計計算プログラム
■商品説明 主に道示IV、V(H24.3)、設計要領(H18.4)に基づき、形状より骨組モデルを作成して作用荷重を与えることで自動的に骨組解析を行って、不静定構造物であるラーメン式橋台の設計計算を行うプログラムです。
橋座の設計の対応、踏掛版・突起の考慮、翼壁の設計、フーチング補強(増し杭工法)、杭本体の設計などをサポートします。
計算書の編集やWord出力に対応し、自由に閾値・単位・桁数を変更できる出力書式設定をサポートします。
電子納品対応として、禁止文字チェック、しおりの表示、Word出力等をサポートします。
翼壁拡張オプションにより、翼壁の平板解析による照査が可能です。
■動作環境 OS:Windows Vista / 7 / 8 等の32bit Windows環境を有するOS CPU:Pentium200MHz以上 (推奨PentiumIII 500MHz以上) (底版、翼壁拡張オプションを使用する場合は、PentiumIV以上) 必要メモリ(OSも含む):256MB以上 (推奨512MB以上) 必要ディスク容量:約120MB以上(推奨約200MB以上) ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 入力データ拡張子:F4R、F3W<旧データ>F7R、F8W ファイル出力:HTML、VRML、3DS F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 備考:調表出力対応。
連動にはF8 COM SERVERが必要
橋座の設計の対応、踏掛版・突起の考慮、翼壁の設計、フーチング補強(増し杭工法)、杭本体の設計などをサポートします。
計算書の編集やWord出力に対応し、自由に閾値・単位・桁数を変更できる出力書式設定をサポートします。
電子納品対応として、禁止文字チェック、しおりの表示、Word出力等をサポートします。
翼壁拡張オプションにより、翼壁の平板解析による照査が可能です。
■動作環境 OS:Windows Vista / 7 / 8 等の32bit Windows環境を有するOS CPU:Pentium200MHz以上 (推奨PentiumIII 500MHz以上) (底版、翼壁拡張オプションを使用する場合は、PentiumIV以上) 必要メモリ(OSも含む):256MB以上 (推奨512MB以上) 必要ディスク容量:約120MB以上(推奨約200MB以上) ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 入力データ拡張子:F4R、F3W<旧データ>F7R、F8W ファイル出力:HTML、VRML、3DS F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 備考:調表出力対応。
連動にはF8 COM SERVERが必要