甚ノ七拾六(JN-076)はボストンタイプのクラシカルなフレームです。
材質はセルロイドを使用しており職人の手により丹念に磨き上げられています。
個性的な太めのテンプルが特徴です。
丸鋲は職人技術を活かしカシメにより丁寧に固定されています。
今では希少な、セルロイドメガネ！ セルロイドは、体温により徐々に顔になじんでいく素材です。
長年愛用していただくことで、重圧感のある本フレームの変化をより楽しんでいただけるようデザインされています。
※注意：アルコールに弱い素材のため、アルコール使用不可 ※セルロイド材を使用しているフレームは、約170℃で燃えだしますので、ストーブなどの火の近くには置かないでくださいコンセプト越前國 甚六作（エチゼンノクニジンロクサク） 「tsetse×越前國甚六作」の製作者、長谷川正行氏。
現在、鯖江の眼鏡職人として父甚六の名を受け継いだ。
1952年（昭和27年）に福井県越前市（旧武生市）で生まれ、中学を卒業後、眼鏡職人を目指し鯖江の眼鏡屋に弟子入り。
以来50年、あらゆる眼鏡を手がける鯖江の職人の一人として現在も活躍中である。
株式会社米谷眼鏡ブランドエチゼンノクニ ジンロクサク商品番号JN-076 6フレームの形ボストン・フルリムフレームの色col.6:Clear brown鼻パッド一体型フロントサイズM（約138ミリ）レンズの幅47ミリブリッジの長さ22ミリテンプルの長さ145ミリレンズの高さ42.2ミリ生産国日本（福井県鯖江市）素材Front : Celluloid (6mm)・Temple : Celluloid (No core temple)付属品メガネドライバー・メガネ拭き・メガネケース（画像と異なる場合がございます）あらゆる眼鏡を手がける鯖江の職人越前國 甚六作（エチゼンノクニジンロクサク） 「tsetse×越前國甚六作」の製作者、長谷川正行氏。
現在、鯖江の眼鏡職人として父甚六の名を受け継いだ。
1952年（昭和27年）に福井県越前市（旧武生市）で生まれ、中学を卒業後、眼鏡職人を目指し鯖江の眼鏡屋に弟子入り。
以来50年、あらゆる眼鏡を手がける鯖江の職人の一人として現在も活躍中である。
株式会社米谷眼鏡メガネ専用ドライバー・プラス※画像と異なる場合がございます 軽く、小さいので、お鞄やコスメポーチなどに入れるなど、どこにでも持ち運びができる、メガネ専用のミニドライバーです。
どうしても開閉を繰り返すとネジは緩みますが、これがあれば常に快適な状態を保つことが出来ます。
メガネケース※画像と異なる場合がございます