【特徴】ホワイトジェードを薄ピンク色に染めた石です。
染めてから石を焼く加工を施していますのでほとんど色落ちはしません。
 【仕様】直径：30mm / 厚み：5mm穴径：約6mm 【形のキーワード】ドーナツ（ピーディスク）：ドーナツは、中国古代文明に端を発します。
中国語では「璧（ぴー）」と発音し、英語圏では「ピーディスク」と呼びます。
形から「ドーナツ」という呼称も一般的です。
 太陽神が宿る御神体であり、五穀豊穣、富の象徴の歴史があるとされています。
現在においては、不吉を予感したら、指でこすると回避できるタリスマン（お守り）として人気です。
ポーチに入れて携帯する他、革紐でくくってチョーカーや、ストラップにも加工できます。
小さめの丸玉の台座としても重宝します。
【パワーストーン】アベンチュリン：爽やかな緑色は、大地に根ざす色です。
地にしっかりと立って強い風はしなやかに受け流す木々のように、確たる自己を持ちつつ他人と接することを教えるとされます。
他人のことを受け入れ、愛を持って見守ることで、家庭も仕事も円満に進むと言われます。
穏やかに包み込むように、キツすぎないエナジーを持つパワーストーンです。
家族の健やかな成長、日々の仕事が無事終わるなど、さり気ない幸せなどのお守りにどうぞ。
アマゾナイト：和名は「天河石」。
なんともロマンティックな名前のこの石は、最初にアマゾン川流域で発掘されたことにちなみます。
小さなせせらぎが悠久の大河となり、やがて海に達するように、袋小路に入り込んだ思考もいつか流れ出し、「希望」へと辿り着く、その道案内をすると言われます。
不安や焦燥も洗い流し、心を穏やかに静めるとされます。
ストレスの解消、理想や夢の実現、強い人になりたい、良い人間関係を築きたい時などのお守りにどうぞ。
オニキス：邪念まみれになって揺れる心を、しっかりつかまえて重しとなり、余計な念を払いよけ、意思を強めてくれるとされます。
心と身体に一本の柱を通すように安定させるので、自らの持つ本来の実力を遺憾なく発揮出来るようになると言われます。
冷静に物事を見、適切な判断で良い方向へ場を導く支えとなるとされています。
瞬時の判断が必要なスポーツ、行き詰まった仕事の打開、自分自身への問いと答えなどのお守りにどうぞ。
ジェード[和名：翡翠（ひすい）]：「翡翠」という名は、「カワセミ」を意味します。
「渓流の宝石」と呼ばれるほどに美しい鳥に例えられる程に美しい石だということになります。
とろとろとした表面のつやは何ともなまめかしく、「活性」「再生」を司る石として信仰されてきました。
古代、献上品にも使われた翡翠は、精神性の高い人にこそ似合うとされ、守護石としてもエゴイスティックな願いは叶えすらしない、と言われています。
健康長寿、願掛け、品格形成、危難避けなどのお守りにどうぞ。
ホワイトオニキス：「オニキス」と呼ばれる石のうち、白いものをさします。
「白」は純粋無垢、汚れを寄せ付けない象徴であり、また「希望の光」の意味合いも持ちます。
優れた浄化力と優しげな風合いを合わせ持ち、 心身のリーディングストーンとして無理のない癒しを導くとされます。
疲れがたまった時、心機一転したい時、小さな幸せで満たされたい時などのお守りにどうぞ。
レッドメノウ：メノウのうち、鮮やかな赤に発色しているものです。
その色合いは、鉄分によるもの。
血液が赤いのと同じです。
生命力そのものを象徴する赤い色は、健康に恵まれ、子宝を授かり、大切な人や家族との絆を育むと言われます。
また、積極性をひき出すので、ビジネスにも効果的とされます。
男女問わず、その人の魅力を引き出すパワーがあるとされています。
健康長寿、家庭円満、仕事の成功や恋愛成就などのお守りにどうぞ。
ローズクォーツ：水晶の一種で、柔らかなピンク色が特徴です。
愛の女神アフロディーテの石とされ、恋愛のサポートストーンとして絶大な人気を誇ります。
「愛」は、男女間の愛だけでなく、親子の愛、そして「あやまちを犯した自分自身をゆるす」愛でもあります。
恋愛成就、家庭円満、失恋などで傷付いた心の癒し、人間的魅力アップなどのお守りにどうぞ。
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